漢学研究センターで「外国人研究者の来台漢学研究奨学金」申請受付中(~5/31)

漢学研究センターで「外国人研究者の来台漢学研究奨学金」申請受付中(~5/31)

 台湾の国家図書館漢学研究センターは、「外国人研究者来台漢学研究奨学金」申請を5月31日まで受付けています。研究期間は3カ月~1年。奨学金は往復航空券代と毎月の研究補助費(教授は6万元、准教授は5万元、それ以外の対象者は4万元)が支給されます。主な内容は以下の通りです。

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「外国人研究者来台漢学研究奨学金」について

一、本奨学金の対象者は、海外の大学の外国籍(中華民国籍以外)の教授、准教授、助教授、博士研究員(ポスドク)、博士学位候補者、学術機構の研究員。来台研究の内容は漢学および台湾研究のテーマを主体とする。

二、研究補助に含まれる項目:研究費用、資料提供サービス、大学および研究機構への連絡、漢学研究センターの設備利用など

三、研究補助の期限:3カ月~1年

四、申請者は5月31日までに、漢学研究センターに翌年1月~12月の研究申請を提出する。審査後、本年8月末までに結果を申請者に通知する。申請時には、以下の書類を添付すること。
 1.申請書
 2.簡単な履歴・経歴書(著作目録も含む)
 3.研究計画
 4.推薦状1通以上

五、本奨学金の受奨者(フェロー)は、漢学研究センターから提供される旅費と研究補助費を受け取ることができる。但し、旅費補助の対象者は海外在住の外国人研究者に限り、現在、台湾で研究に従事している人には旅費の補助はない。

六、本奨学金の受奨者は、漢学研究センターとの取り決めにサインし、以下の規定を遵守しなければならない。
 1.漢学研究センターの同意なく、その他の職を兼任してはならない。台湾のその他の機関からの補助も受けてはならない。
 2.漢学研究センターが行う各種の学術研究活動に参加する。
 3.漢学研究センターおよび国家図書館の設備を利用する時には、関連する規定に基づいて行う。
 4.研究期限までに研究報告あるいは論文を提出する。

七、本奨学金を受け研究を終了した3年後から、再申請ができる。

 本奨学金の詳細については、国家図書館漢学研究センターのウェブサイト(http://ccs.ncl.edu.tw/ccs2/ENGLISH/information.aspx)をご参照の上、ご応募ください。