台日の高校生、2016年に約4万6000人が国際教育旅行で相互訪問

台日の高校生、2016年に約4万6000人が国際教育旅行で相互訪問

 2016年度に日本を訪問した台湾の高校数は260校、人数は9,873人で、前年比3校、482人増だった。一方、同年度に台湾を訪問した日本の高校数は322校、人数は3万6,192人で、前年比68校、1万1,980人増だった。同年度においては台日間で合計582校、4万6,065人が相互訪問した。

 2003年度から実施した国際教育旅行で、日本を訪問した台湾の高校数は9校、人数は312人で、その後は2011年の東日本大震災の年を除くと、毎年増加した。台湾を訪問した日本の高校数も2003年度は9校、人数は577人だったが、2012年には学校数が3ケタとなり、人数も1万人の大台を超え、着実な成長を示した。

 これを地域別で見ると、2016年度に訪日国際教育旅行を実施した台湾の高校の市県別トップ5は、台北市、台中市、新北市、台南市、高雄市だった。同年度に訪台国際教育旅行を実施した日本の高校の都道府県別トップ5は、東京都、大阪府、広島県、静岡県、長野県だった。

 台日の高校の国際教育旅行は主に、学校訪問、授業体験、クラブ活動、球技などの試合、パフォーマンス、ホームステイといった交流・体験活動が盛り込まれている。

«2017年4月14日»