訪台日本人への優遇措置、旅券残存期間が滞在日数以上に

訪台日本人への優遇措置、旅券残存期間が滞在日数以上に

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 外交部(日本の外務省に相当)は、15日から中華民国(台湾)を訪れる日本人に対して、旅券の残存有効期間を従来の「3カ月以上」から、「滞在日数以上」に緩和した。台湾では、日本と米国だけにこの優遇措置を講じている。

 外交部領事事務局の鍾文正副局長は15日、外交部の定例記者会見で、「台湾と日本の友好な関係、また相互利益に対する平等な配慮から、外交部は15日から日本人旅行者に対して、旅券残存有効期間の緩和を実施した。この措置は、一般、公用、外交旅券いずれにも適用される」と説明した。

 台湾では現在までに、59か国に対して査証免除の措置を取っているが、旅券の残存有効期間が滞在日数以上との優遇措置を講じているのは、日本と米国だけ。

Taiwan Today:2017年8月16日

写真提供:中央社
 中華民国外交部は、台湾と日本の友好な関係、また相互利益に対する平等な配慮から、日本人旅行者に対する旅券残存有効期間の緩和を実施した。