謝長廷・駐日代表が熊本で開催の台日交流サミットに出席

謝長廷・駐日代表が熊本で開催の台日交流サミットに出席

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挨拶する謝長廷・駐日代表

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謝長廷・駐日代表(左)

 台北駐日経済文化代表処の謝長廷・代表は8月23日、熊本県熊本市で開催された「台日交流サミットin熊本」に出席した。開会式で挨拶した謝・駐日代表は、台湾人が熊本の震災復興に関心を持ち続けていることを強調し、熊本県民が一丸となって復興が着実に進んでいることを見ることができたと述べ、同サミットを契機に台湾と熊本県の交流が一層密接になることを期待した。

 同サミットは、台湾と日本の各地方議会議員の交流促進のため、2015年に金沢で第1回サミットが開催され、昨年は和歌山で第2回サミットが開催された。3回目となる今回は、日本側から熊本県、熊本市をはじめ、日本各地から「全国日台友好議員協議会」に参加する地方議会議員らが出席し、台湾からは高雄市、台南市の市議会議員および知日協会の関係者らが出席。合わせて350人を超える盛会となった。

 同サミットでは、台日の経済、観光、文化等の各分野の官民交流の促進や、台湾の国際機関への貢献を支持する「熊本宣言」が発表された。また、次回開催都市を台湾の高雄市とすることが決定した。

 同夜は、熊本市内のホテルで歓迎交流会が開催され、澤田昌作・ 熊本市議会議長、小野泰輔・熊本県副知事、大西一史・ 熊本市長らが挨拶し、台湾からの議員らを歓迎した。康裕成・高雄市議会議長も日本語で、来年のサミット開催に際し、日本側関係者の高雄来訪を歓迎する意を表した。

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来年開催が決まった高雄市の康裕成・市議会議長(左2)

《2017年8月24日》