駐日代表処台湾文化センターで台湾の2つの合唱団が公演

駐日代表処台湾文化センターで台湾の2つの合唱団が公演

「クリスタル児童合唱団―台湾」と「六亀高等学校合唱団」のメンバーと関係者ら

 台湾の「クリスタル児童合唱団―台湾(晶晶児童合唱団台湾団)」と「六亀高等学校合唱団」は8月24日、東京・虎ノ門にある台北駐日経済文化代表処(以下、駐日代表処)台湾文化センターでジョイントコンサートを行い、郭仲熙・副代表らが出席した。

 クリスタル児童合唱団は2000年に新竹で結成され、これまで伊丹や和歌山のほか、世界各地で公演を行っている。今回は、日本語、中国語、客家語、魯凱(ルカイ)族などの歌をそれぞれ情感あふれる歌声で披露した。六亀高等学校合唱団は、閩南(ビンナン)族、客家(ハッカ)族、先住民など様々なエスニックの出身者で構成されており、中国語の歌をはじめ、卑南(プユマ)族、布農(ブヌン)族など先住民の歌も豊かなパフォーマンスや独特な歌い方で披露した。

 両合唱団は8月25日~27日の3日間、長野県軽井沢で開催される「軽井沢国際合唱フェスティバル」の「こどもユースフェスタ」に参加することから、会場には同フェスタの高橋佳代子・実行委員長も特別に駆けつけ、あいさつの中で「明日から軽井沢で一緒にたくさん歌えるのを楽しみにしている」と期待した。駐日代表処台湾文化センターの朱文清センター長も「国際的なイベント参加を通して、台湾を紹介すると共に、国際交流をしてほしい」と語った。

「クリスタル児童合唱団―台湾」

「六亀高等学校合唱団」

«2017年8月25日»