謝長廷・駐日代表が東京地区僑学各界主催の中華民国106年国慶大会に出席

謝長廷・駐日代表が東京地区僑学各界主催の中華民国106年国慶大会に出席

挨拶する謝長廷・駐日代表

祝賀大会式典終了後、獅子舞が披露された

 台北駐日経済文化代表処の謝長廷・代表は10月8日、東京地区僑学各界が東京・四谷にある東京中華学校で開催した「中華民国106年国慶大会」に出席し、あいさつの中で、中華民国は成立以来多くの困難を乗り越え、台湾において成熟した民主国家となったと強調し、世界からも高く評価されていることや、民主主義が国家の発展にとり、いかに大切であるかを説明した。さらに、現在の密接かつ良好な台日関係は、僑胞各位の活動と交流による影響も大きいとして、感謝の意を表すと共に、今後も努力して世界に範たるこの台日関係のモデルを次の世代に引き継ぎ、世界にも広げていきたいとの考えを示した。

 主催者を代表してあいさつした中華民国留日東京華僑総会の林学明・会長は、日本在住の僑胞は、伝統的な「愛郷愛国」の熱意を持って、引き続き日本で活躍していくと共に、台日の交流活動およびビジネス関係も推進していく考えであると述べた。台湾留日東京同学会の劉冠賢・会長は、留学生たちは日本在住の僑胞と共に、今後も台湾をアピールしていきたいと強調した。

 この日、校庭では台湾料理や飲み物の屋台が並んだほか、午後からは講堂内で歌謡ショー、演奏会、東京中華学校の生徒による出し物などが次々と披露され、好天にも恵まれ、賑やかで活気ある祝賀イベントとなった。

屋台のボランティアらを労う謝・駐日代表(左1)、
林学明・中華民国留日東京華僑総会会長(右1)、劉冠賢・台湾留日東京同学会会長(右2)

«2017年10月11日»