瀏覽路徑: 回首頁 > 最新消息 > 本處新聞
2017年9月第1週TOPICS

【 謝駐日代表、宮崎県知事らを訪問 和牛の話題で盛り上がる 】

台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(大使に相当)は8月25日、宮崎県の河野俊嗣知事らを表敬訪問し、日本産牛肉の台湾向け輸出など、日台交流について意見を交した。今回初めて宮崎牛を味わったという謝代表はそのおいしさを絶賛するとともに、和牛の輸入解禁により今後は台湾でも食べられるようになると喜んだ。台湾の衛生福利部(衛生省)は7月中旬、2001年の牛海綿状脳症(BSE)発生を受けた日本産牛肉の輸入禁止を、早ければ9月にも条件付きで解禁する方針を示した。河野知事は、宮崎牛を目当てに同県を訪れる台湾人旅行客が多いと述べ、輸出が再開されれば台湾でも味わってもらえるようになると解禁措置を歓迎している。(2017/8/26)

【 台湾歌壇ら2団体に外務大臣表彰 日台の友好増進に寄与 】

日本と台湾の友好関係増進に貢献したとして外務大臣表彰を受賞した「台湾歌壇」と「日本奨学金留学生聯誼会」 の代表者が8月24日、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所代表公邸(台北市)で行われた表彰式に出席、沼田幹夫代表(大使に相当)から表彰状を受け取った。台湾歌壇は日本短歌の同好会で、日本統治時代に日本語を学んだ「日本語世代」の会員を中心に、現在約120人の会員を擁する。日本語で短歌を詠む定例の歌会を毎月1回開いており、近年は台湾と日本双方の若者の参加も徐々に増えているという。日本奨学金留学生聯誼会は日本の奨学金を得て日本に留学した人の同窓会で、台湾の元司法院長である頼浩敏名誉理事長によって、1989年に設立された。日本留学のOB・OGは2000人を超え、頼氏や許水徳・元考試院院長をはじめとした会員が日台交流の架け橋として活躍している。(2017/8/28)

【 日台交流サミット、来年は高雄で開催へ 観光促進目指す 】

日本と台湾の友好増進を目的とする「日台交流サミット」は来年、南部・高雄市で開催される。高雄市議会の康裕成議長は8月29日、都市間交流だけでなく高雄市の観光促進にもつなげたいと意気込みを示した。今後、実行委員会を結成し、会場や日程を早期に決定したいとしている。日台交流サミットは、地方自治体の議会が主体となり実施されるもので、日本と台湾の官民の交流を通じ、各都市の交流促進に寄与することが狙い。日本からは福岡、大阪、金沢などが、台湾からは台北、台中、台南も参加している。今年は熊本市で今月23日に開催され、台湾が国際組織に貢献していくことを支持する「熊本宣言」が採択された。(2017/8/30)

【 台湾の高校生15人が日本に長期留学 未来を担う知日派人材に 】

日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会が立ち上げた「台湾高校生日本留学事業」で選抜された台湾の高校生15人が8月29日、台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(大使に相当)を訪問した。謝代表は、日本の人々と多く交流してもらえればと高校生にエールを送った。同事業は、日本と台湾の架け橋となる知日派人材の育成を目指し行われるもので、今回が初年度となる。高校生は来年7月まで約11カ月にわたり、日本各地の高校で留学生活を送る。留学中の入学金や授業料、宿泊費、食費、生活雑費などは同協会が支給する。札幌の高校に留学する王恬芯さんは、緊張すると話しながらも、日本語を上達させ、日本の友人を作りたいと期待を寄せる。 (2017/8/29)

【 停止中の原発再稼働は「最終手段」 】

停止中の第1原子力発電所(新北市石門区)1号機と第2原子力発電所(同万里区)2号機について、行政院(内閣)の徐国勇報道官は8月28日、中央社の取材に対し、再稼働に乗り出す前にはまず電力供給維持のためのあらゆる手段を講じる必要があると述べた。世論と共通認識を達成し、安全上の懸念がないことを確認した上で再稼働するという考えで行政院の立場は一致していると説明した。林全行政院長(首相)は27日に応じた大手紙、自由時報のインタビューで、予測可能な電力不足が生じた際には、停止中の第2原発2号機を電力供給の最終手段とする考えを示していた。(2017/8/28)

【 台湾製地球観測衛星「福衛5号」科学技術チームが帰国 】

8月25日に打ち上げられた台湾初の純国産高解像度地球観測衛星「福衛5号」(フォルモサット5号)の科学技術チームが8月28日、帰国した。打ち上げ計画総指揮者、張和本氏は福衛5号が宇宙空間の軌道に到達し、当初の目標が達成できたと喜びを示した。また、米国防総省により福衛5号が確認され、識別符号も与えられたと明らかにした。科技部(科学技術省)の蘇芳慶・政務次長は、福衛5号の打ち上げ成功は将来を見据えた科学研究の重要性を示していると言及。台湾の宇宙技術研究の新たなステップとなっただけでなく、防災や環境監視など国民生活に役立てられ、経済効果をもたらす台湾の宇宙産業の可能性をも切り開いたと述べた。(2017/8/28)

【 実業家の御曹司が集まる台湾の交流団体、日本商工会議所青年部とMOU調印 】

大手企業のトップ経営者を親族に持つ台湾の青年実業家を中心とする国際交流団体、「三三会青年企業家委員会」(三三青年会)が8月25日、日本商工会議所青年部とMOUを調印したと発表した。同会の許介立副会長は、日本企業は東南アジア市場に明るいとした上で、東南アジアや南アジア諸国との関係強化を目指す台湾の「新南向政策」の波に乗るためにも、日台の若手実業家は手を携えて海外市場開拓に乗り出す、と抱負を語った。三三会は、台湾企業ランキング100位以内であることを入会資格とし、会員企業全体の営業総額が5754 億米ドル(約62兆9000億円、同会発表)に上る。(2017/8/27)

【 日本と台湾の大学生が学術交流 海外のメンバーとの協力の仕方を学ぶ 】

8月中旬から台湾科技大学(台北市)で日本の大学における「工業系」の学生を招いたサマーキャンプが開かれた。学生らは異なる国のメンバーとどう協力し、問題を解決していくかを学んだという。サマーキャンプに参加したのは、東京工業大や徳島大、大阪工業大などの学生。講義は全て英語で行われた。徳島大の学生は、台湾の学生は恐れることなく自分の考えを発表しており、学習意欲も高いと感じたと話す。台湾科技大の学生は、スマート住宅の模型を組み立てる際に台湾の学生が利便性を優先的に考えていたのに対し、日本の学生は空間の節約をまず指摘していたことに触れ、異なる思考回路と論理によって興味深い話し合いができたとした。(2017/8/28)

【 蔡英文総統、米共和党に感謝 全国委員会の台湾への武器売却支持決議で 】

米共和党全国委員会(RNC)がテネシー州ナッシュビルで行った夏季会合で現地時間8月25日、米国の台湾への武器売却を支持する決議案が通過したことを受け、蔡英文総統は同26日、自身のツイッターで同党への謝意を表明した。決議文では、台米関係の礎となる「台湾関係法」に則り、台湾への防御性武器提供は米国の政策だと明記、台湾が武力あるいはその他の脅威に対抗できる能力を維持できるよう、トランプ政権の台湾への武器供与を全面的に支持するとしている。外交部(外務省)の王珮玲報道官は26日、台米関係と台湾の防衛能力の強化を支持してくれたとして共和党に感謝するとともに、台湾は共和・民主両党と密接な友好関係を築いていると言及、今後もさらに両党とのつながりが深まることに期待を示した。(2017/8/27)

【 米旅行ガイド大手が選ぶ「世界の穴場スポット」に台湾の眷村と微生物博物館 】

世界的に有名な旅行ガイド「ロンリープラネット」がこのほど発表した、広く知られていないが行く価値のある36カ所を集めた新刊書「Secret Marvels of the World」に、台湾の彩虹眷村(台中市)と菌宝貝博物館(宜蘭県)が紹介されている。彩虹眷村は1949年、国民党政権と共に中国大陸から台湾に移ってきた軍人やその親族が居住した場所。1979年に入居した元兵士が、2008年、古びた赤れんがの家の壁や周辺の道路を鮮やかな色のイラストで埋め尽くしたところ、おとぎ話のような世界観が話題を呼んだ。菌宝貝博物館は、台湾のバイオテクノロジー企業が台湾や米国の微生物学者と合同で2011年に立ち上げた。ほとんど目に見えない身の回りの微生物への理解を深め、人間に有益な菌の存在なども伝えていくことを目指している。(2017/8/26)

【 台湾見本市・展覧会情報 ― 2017年台湾国際「水」見本市 】

2017年9月13日より3日間、高雄展覽館にて2017年台湾国際「水」見本市が開催される。中華民國対外貿易発展協会等の主催。出展品目は飲料水関連設備、浄水設備及び器材等関連商品、水周りの工具、水道関連部品、排水処理関連システム及び設備など多岐に渡っている。詳しい情報は以下公式ウェブサイト及び添付ファイル参照。
HP :  http://www.aquataiwan.net/zh_TW/index.html