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2017年9月第2週TOPICS

【 頼台南市長、行政院長就任へまずは来年度予算案の調整 】

蔡英文総統は9月5日、総統府で会見を開き、頼清徳台南市長を行政院長(首相)に起用すると発表した。林全・現行政院長は同4日に辞任発表、内閣は同7日に総辞職し、同8日に頼氏が行政院長に就任した。今般の行政院長交代の前後で、閣僚の顔ぶれは大半が留任している。頼新内閣はまず、林全内閣が閣議決定し立法院(国会)に提出していた2018年度の予算案を撤回し、調整を行うとみられる。蔡総統に、「民意の動きを把握し、即座にニーズに対応できる」と評された頼氏は1998年から4期連続で立法委員(国会議員)に当選、2010年には台南市長に就任、2014年に再選を果たしていた。台南市長就任後はその的確な判断や医師精神により、「頼神」の呼び名で親しまれている。(2017/9/5)

【 半日で現金約300万円を没収 「新規定をしっかり覚えて」 】

台湾では6月28日から、改正洗錢防制法(マネーロンダリング防止法)が施行され、出入国時の税関申告対象が拡大しているが、出入国者が新しい規定を理解しないまま、税関で現金などを没収されるケースが相次いでいる。桃園国際空港では9月7日午後だけで、日本人を含む外国人が限度額を超える現金を無申告で持ち込むケースが3件発覚、没収金額は計90万台湾元(約300万円)近くに上った。税関は、持ち込みが許される金額を本人に戻し、残りを全て没収している。現行の規定では、持ち込み・持ち出し上限は現金であれば台湾元10万元、外貨総額1万米ドル相当、人民元2万元。財政部関務署(財務省関税局に相当)台北関は、新規定をよく理解し、限度額を超過する場合は自主的に申告するよう呼び掛けている。(2017/9/8)

【 外国人が選ぶ住みやすい国・地域ランキング、台湾は世界4位 】

海外で暮らす人のためのオンラインコミュニティー「インターネーションズ」が現地時間9月6日に発表した外国人が住みやすい国・地域のランキングで、台湾が65カ国・地域中、4位になったことが分かった。同ランキングは世界65の国・地域で暮らす会員約1万3000人を対象に、現地の言語や物価、医療、雇用機会などについて尋ねた回答を基に作成。上位3位はバーレーン、コスタリカ、メキシコ。日本は40位だった。指標の一つとなる生活品質では、台湾は前回調査の1位から順位を一つ下げて2位。回答者の満足度が高かったのは医療費(87%)や医療水準の高さ(68%)。交通・生活面での便利さ、政治や社会の安定などに対する評価も高かった。  (2017/9/7)

 【 陳副総統、衆議院議員らと面会 日本との協力関係強化に期待 】

陳建仁副総統は9月4日、「神奈川県日華親善協会」の名誉会長を務める田中和徳衆議院議員ら訪問団一行と面会した。陳副総統は、田中氏は台湾の大切な友人だとし、自民党や日華親善協会などと台湾との交流推進に尽力していることに触れ、日台関係向上における田中氏の功労をたたえた。また、経済面でのさらなる協力に期待を示した。陳副総統は、東南アジアや南アジア諸国との関係強化を目指す「新南向政策」への日本企業の参加を歓迎したい考えを表明。日本の技術開発力やブランド力を台湾のハイテク産業や製造業の供給網と融合させ、ともに協力してアジアの巨大な市場を開拓できればと期待を寄せた。 (2017/9/5)

【 農業委員会が10月訪日 バナナやマンゴーの輸出モデル探る 】

行政院(内閣)農業委員会は10月中旬ごろ、20人ほどの訪問団を結成し、日本を訪問する。同委員会の林聡賢主任委員は、現代化された日本の輸出モデルについて理解を深め、バナナやマンゴー、パイナップルなどの輸出拡大を図りたいとしている。林主任委員は、バナナの輸出を例に挙げ、低価格のフィリピン産や中南米産と価格競争はできず、高価格路線で差別化を図る必要があると説明。それには品質管理が重要で、収穫や運搬など各段階で統一した基準を設けるべきだと指摘した。現在、輸出で順調なのは枝豆で、日本でのシェアは47%に達している。林氏は、枝豆の輸出モデルをバナナやパイナップルにも応用する方針を示した。 (2017/9/4)

【 社会福祉団体の支援受ける子供たちが日本旅行楽しむ 】

社会福祉団体「台北南区家庭扶助センター」の支援を受ける子供16人がこのほど、旅行会社のチャリティー活動で大阪観光を楽しんだ。チャリティー活動は参加者が笑顔で写っている写真をフェイスブックに投稿し、集まった写真100枚につき同センターの子供1人を旅行に招待するという内容。旅行会社「KKday」(台北市)が3月中旬から実施し、3週間で1600枚の写真が集められた。同センターによれば、子供たち全員、日本に行ったのは初めて。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンや心斎橋など大阪の観光スポットを満喫した。子供たちは日本の宿にも興味津々で、台湾ではトイレと浴室が分かれていないのが一般的だが、宿では別々になっているのに驚いた子供もいたという。(2017/9/7)

【 台中の温泉協会、日韓と交流協定締結 共同で誘客拡大へ 】

温泉観光の国際化を推進しようと、台中市温泉観光協会は9月8日、岐阜県・下呂温泉観光協会(岐阜県)と韓国・儒城(ユソン)観光振興協議会との3者間で温泉観光交流協定書を交わした。今後は共同でキャンペーンなどを行い、誘客拡大を図る。調印式は台中市政府で行われ、林陵三副市長や陳盛山・同市観光旅遊局長らが立ち会った。林副市長は、協定締結は台中の温泉観光PRにおいて新たなマイルストーンになったと喜びを示し、国や都市を越えた協力により、台湾中部の温泉観光産業全体の発展を加速させていければと語った。台中市は温泉フェスティバル「台中好湯温泉季」を開催し、同23日には谷関温泉で浴衣パレードを行う。同日には三朝温泉(鳥取県)の行者太鼓の演奏なども披露される。(2017/9/9)

【 台湾の高校生「リケジョ」、研究発表が日本開催の国際フォーラムで好成績 】

蘭陽女子高校(宜蘭県)は9月6日、校内で記者会見を開き、8月初旬に日本で開催された中高生のための国際科学技術フォーラム「SKYSEF」で、同校の生徒3人による「電磁波の微生物に対する影響」をテーマにした研究発表が環境部門の1位として表彰されたと発表した。SKYSEFは、静岡北高校(静岡市)主催で、各国の中高生がエネルギー、環境、生物多様性の3つのテーマに関する研究発表やポスターセッション、ディスカッションを行うもの。開催6年目となる今年は、台湾、米国、イタリアなど6カ国から、200人以上が参加した。受賞したのは蘭陽女子高校数理科学クラス2年の3人で、微生物の酵母菌、黄色ブドウ球菌、大腸菌が電磁波の影響を受けると、いずれも衰退が早まるという研究結果を英語で発表した。蘭陽女子高校はSKYSEFの初回から参加しており、6年連続で口頭発表1位に輝いている。(2017/9/7)

【 台湾の8月輸出額、前年比12.7%増 11カ月連続のプラス成長 】

財政部(財政省)が9月8日発表した8月の貿易統計速報(通関ベース)によると、輸出額は前年同月比12.7%増の277億7000万米ドル(約2兆9911億円)で、単月としては2014年9月以来最高だった。11カ月連続のプラス成長。集積回路や機械の輸出増大がけん引した。輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は57億1000万米ドル(約6150億円)の黒字で、前年同月に比べ17億2000万米ドル(約1853億円)増えた。下半期の見通しについて財政部職員は、過去6年で最大の輸出成長を見込めるだろうと説明。今年は過去10年で国際経済が同時に最も大きく好転する年になるとする国際通貨基金(IMF)の予測を紹介し、モノのインターネットや自動車向け電子部品・デバイス、人工知能など新興テクノロジーの発展に言及した。(2017/9/8)

【 台湾見本市・展覧会情報 ― 2017年台湾国際ソーラー産業見本市 】 

10月18日(水)より3日間、台北南港展覧館(台北市南港区經貿二路1号)にて「2017年台湾国際ソーラー産業見本市」が開催される。中華民国対外発展協会(TAITRA)の主催。出展品目はソーラー電池及び材料、ソーラー発電システム、電力変換システム、関連パーツ、蓄電池など、ソーラー産業に関わるもの全般。詳しくは以下HP及び添付ファイル参照。

 

HP(英語) :  http://www.pvtaiwan.com/en_US/index.html

 

【 台湾で17年ぶりに世界情報技術産業会議(WCIT)開催 】

9月10日~13日の日程で、台北国際会議センターにおいて「第21回世界情報技術産業会議(WCIT)」が開催される。開会にあわせ、同地では大型の展示会や商談会、セミナー等の数多くのイベントが開催されるとのこと。詳細は下記HP及び添付資料迄。

 

HP(英語) : http://www.wcit2017.org/