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今年18回目となった「世界らん展日本大賞2008」が、東京ドームにおいて、2月23日(土)~3月2日(日)の日程で開催中である。同展には台湾から毎年多くの蘭生産者が出展しており、とりわけ胡蝶蘭の出展品では数多くの受賞実績がある。今年は「科隆国際生物科技股份有限公司 盧博明・董事長」の出展した胡蝶蘭が、「日本大賞個別審査部門」で第3位である「優良賞」受賞の好成績を収めた。そのほかに、「海外奨励賞」における受賞5作品の内、台湾から出展した4作品が受賞した。また、トロフィー賞(オープンクラス・洋蘭)でも台湾の2作品が重複して受賞した。さらに会場には「行政院農業委員会台湾蘭花産銷発展協会」により、さまざまな種類の蘭を使った、台湾の趣のあるディスプレイも披露されていた。
2008年2月23日「世界らん展日本大賞2008」に台湾の出展品が第3位を獲得
今年18回目となった「世界らん展日本大賞2008」が、東京ドームにおいて、2月23日(土)~3月2日(日)の日程で開催中である。同展には台湾から毎年多くの蘭生産者が出展しており、とりわけ胡蝶蘭の出展品では数多くの受賞実績がある。今年は「科隆国際生物科技股份有限公司 盧博明・董事長」の出展した胡蝶蘭が、「日本大賞個別審査部門」で第3位である「優良賞」受賞の好成績を収めた。そのほかに、「海外奨励賞」における受賞5作品の内、台湾から出展した4作品が受賞した。また、トロフィー賞(オープンクラス・洋蘭)でも台湾の2作品が重複して受賞した。さらに会場には「行政院農業委員会台湾蘭花産銷発展協会」により、さまざまな種類の蘭を使った、台湾の趣のあるディスプレイも披露されていた。