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第13回「国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」(nano tech 2014)が1月29日に東京・有明の東京ビックサイトで開幕した。今回も台湾は同展に「台湾パビリオン」を出展し、台湾国家科学委員会(国科会)ナノテクノロジー国際協力プロジェクトオフィスのプロジェクト責任者を務める呉茂昆・国立東華大学校長(後列左9)を団長とする16社・団体が台湾から来日し、基礎研究、機器開発、電子工学および光電子工学、材料および伝統産業、エネルギーおよび環境工学、工業技術研究院の6つのエリアに分かれ、25点の研究開発の成果を紹介している。開幕日の29日午前、台北駐日経済文化代表処の沈斯淳・駐日代表(後列左8)が会場に駆けつけ、台湾パビリオンの各ブースを一つ一つ回り、出展者らを激励し、台日間のハイテク先端産業の協力が今後より一層緊密になることに期待を示した。
2014年1月29日、「nano tech 2014」で台湾の最新ナノテクノロジーと応用製品を紹介①
第13回「国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」(nano tech 2014)が1月29日に東京・有明の東京ビックサイトで開幕した。今回も台湾は同展に「台湾パビリオン」を出展し、台湾国家科学委員会(国科会)ナノテクノロジー国際協力プロジェクトオフィスのプロジェクト責任者を務める呉茂昆・国立東華大学校長(後列左9)を団長とする16社・団体が台湾から来日し、基礎研究、機器開発、電子工学および光電子工学、材料および伝統産業、エネルギーおよび環境工学、工業技術研究院の6つのエリアに分かれ、25点の研究開発の成果を紹介している。開幕日の29日午前、台北駐日経済文化代表処の沈斯淳・駐日代表(後列左8)が会場に駆けつけ、台湾パビリオンの各ブースを一つ一つ回り、出展者らを激励し、台日間のハイテク先端産業の協力が今後より一層緊密になることに期待を示した。