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今年の第67回「さっぽろ雪まつり」の毎日氷の広場に、台湾は高さ10メートル、幅18メートルの氷像「女王頭と平渓派出所」を展示している。2月5日、会場のステージでこの氷像のオープニングセレモニーが行われ、台北駐日経済代表処から陳調和・副代表(左5)と陳桎宏・札幌分処処長(同3)が出席した。陳調和・副代表はあいさつの中で、台日の関係がきわめて密接であり、昨年は500万人以上の旅行客が双方間を往来したと紹介し、今後も台日双方の旅行客のさらなる増加を期待した。
2016年2月5日、札幌雪まつり会場に台湾は氷像「女王頭と平渓派出所」を展示
今年の第67回「さっぽろ雪まつり」の毎日氷の広場に、台湾は高さ10メートル、幅18メートルの氷像「女王頭と平渓派出所」を展示している。2月5日、会場のステージでこの氷像のオープニングセレモニーが行われ、台北駐日経済代表処から陳調和・副代表(左5)と陳桎宏・札幌分処処長(同3)が出席した。陳調和・副代表はあいさつの中で、台日の関係がきわめて密接であり、昨年は500万人以上の旅行客が双方間を往来したと紹介し、今後も台日双方の旅行客のさらなる増加を期待した。