駐日代表処公邸で中華民国107年新年会が開催

駐日代表処公邸で中華民国107年新年会が開催


左より、新垣旬子・日本中華聯合総会会長、謝長廷・駐日代表、谷崎泰明・日本台湾交流協会理事長、趙中正・全日本台湾連合会会長


挨拶する謝長廷・駐日代表

 台北駐日経済文化代表処は1月9日、駐日代表処公邸で中華民国107年(2018年)新年会を開催した。このなかで謝長廷・駐日代表は、台日EPA(経済連携協定)の着手やCPTPP(包括的及び先進的な環太平洋パートナーシップ協定)への参加進展への意欲を示した。また、「今年は日本から台湾への旅行者数が200万人の大台を突破できるよう期待している」と強調し、2月の台湾ランタンフェスティバル(嘉義)、11月からの台中フローラ世界博覧会などのイベントで日本から多くの人々が台湾を訪れることを歓迎した。

 日本台湾交流協会の谷崎泰明・理事長は、最近の日本の旅行業者が実施した年末年始に行きたい旅行先アンケート調査で、「台湾」が前年に続き1位となったことを紹介し、新しい年に台日関係がさらに発展することを期待した。

 張仁久・駐日副代表が乾杯の音頭をとり、会場では出席した台日各界関係者らや華僑らが新年の挨拶を交わした。

《2018年1月10日》