謝長廷・駐日代表が全日本台湾連合会主催「2018年台僑新年会」に出席

謝長廷・駐日代表が全日本台湾連合会主催「2018年台僑新年会」に出席


挨拶する謝長廷・駐日代表

 台北駐日経済文化代表処の謝長廷・代表は2月18日、東京都内のホテルで開催された全日本台湾連合会(以下、全台連)が主催する「2018年台僑新年会」に出席し、全台連が昨年6月に設立以来、積極的に台日交流活動を行っていることに敬意を表し、「台湾と日本は自然災害が発生した際にお互い助け合う『持ちつ持たれつ』の善の循環が形成されている。このような関係は世界の友好の模範になれる」と強調した。

 同新年会の開催にあたり、蔡英文総統からの新春メッセージの祝電が送られ、台日の末永い友好の深化のために手を携えて団結することへの期待が示された。

 同新年会には、谷崎泰明・日本台湾交流協会理事長、山口泰明・衆議院議員、評論家の金美齢さんらをはじめ、在日台湾団体の関係者ら約200名が出席した。懇親会の前には、台湾から訪日した姚文智・立法委員および林静儀・立法委員による講演会も行われた。

 全台連の趙中正会長は、今月に台湾花蓮で強い地震が発生した際、日本の安倍晋三首相が色紙に「台湾加油(頑張れ)」と揮毫したメッセージを台湾に向けて発信したことについて、「真の友は、苦難の時こそ力を貸してくれる」と述べ、感謝の意を表した。


趙中正・全日本台湾連合会会長


蔡英文総統からの祝賀メッセージ

《2018年2月19日》