「六本木アートナイト2018」で六本木交差点に蘇佳星氏の作品展示

「六本木アートナイト2018」で六本木交差点に蘇佳星氏の作品展示

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六本木交差点の橋脚に展示された蘇佳星氏の作品を
説明する朱文清・台湾文化センター長

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六本木交差点の橋脚に展示された蘇佳星氏の作品

 東京・六本木で5月26日と27日、「六本木アートナイト2018」が開催された。今年の同イベントのテーマは「街はアートの夢を見る」で、六本木の街を舞台に、デザイン、音楽、映像、パフォーマンスなど多様なアート作品を散りばめる同イベントに、台湾から蘇佳星(スー・チャーシン)氏の作品『Lost in Memories』が六本木交差点に展示された。

 台北駐日経済文化代表処台湾文化センターの朱文清・センター長は、「六本木アートナイト」には2014年より毎年、台湾のアーティストも参加し、一夜限りの国際的なアートの祭典を盛り上げていると説明した。同展の開幕式には小池百合子・東京都知事も出席し、同イベントの開催に祝意を表した。

 蘇氏の作品は、色鮮やかで幾何学的な模様が六本木交差点の橋脚に描かれ、六本木を訪れたときの記憶をイメージ化し、都市の喧騒を行き交う人々の様子をシニカルに表現している。

《2018年5月30日》