謝長廷・駐日代表が「台湾プレミアム生ライチ」東京記者発表会に出席

謝長廷・駐日代表が「台湾プレミアム生ライチ」東京記者発表会に出席

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写真左から、林慧玲・国立中興大学教授、卓永財・ハイウィン(株)会長、陳英顕・台湾貿易センター本部マーケティング部長、謝長廷・駐日代表、張光瑤・台中市副市長、陳益宗・台湾青果運銷合作社理事主席、謝慶昌・国立中興大学副教授

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日本メディアで満員となった会場

 台北駐日経済文化代表処の謝長廷・代表は6月28日、都内のホテルで開かれた「台湾プレミアム生ライチ記者発表会」に出席し、台中にあるハイウィン社(上銀科技公司)、台中市政府、国立中興大学の協力・研究開発により生のライチを日本へ輸出する際の品質保持技術が向上し、日本の消費者にも新鮮で真っ赤な皮のライチを届けることができるようになったと紹介し、「ぜひ日本の多くの皆さんに赤くておいしいライチを味わっていただきたい」とアピールした。

 張光瑤・台中市副市長ならびに陳英顕・台湾貿易センター本部(TAITRA)マーケティング部長は挨拶の中で、6月11日に台中でも蔡英文総統出席の下、日本向けプレミアム生ライチの記者発表会が開かれたことや、従来は輸送過程で果皮色の変色と新鮮さ保持が課題だったが、この度の技術開発によりこれらがクリアされたことなどがそれぞれ紹介された。

 台湾青果運銷合作社の曾詠松・総経理は、今後「高品質・安全・新鮮」な台湾ライチのブランドイメージ形成に努めていくことを強調した。国立中興大学の林慧玲・教授、謝慶昌・副教授も研究開発したライチの鮮度保存技術について説明した。このプレミアム生ライチはハイウィン社から宮城県南三陸町に100箱贈られることになり、会場で贈呈式も行われた。

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ハイウィン社から宮城県南三陸町へのプレミアム生ライチ寄贈式
謝・駐日代表(中央)、卓永財・ハイウィン社会長(右)、宮城県東京事務所の伊藤哲也・所長(左)

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プレミアム生ライチとそれを使ったスウィーツ

«2018年6月29日»