郭仲煕・駐日副代表が「島の記憶 1970~90年代の台湾写真」展開幕式に出席

郭仲煕・駐日副代表が「島の記憶 1970~90年代の台湾写真」展開幕式に出席


写真左より、蕭宗煌・国立台湾美術館館長、細江英公・清里フォトアートミュージアム館長、郭仲煕・駐日副代表、朱文清・駐日代表処台湾文化センター長、真如苑の西川勢二・教務長補佐

 台北駐日経済文化代表処(以下、駐日代表処)の郭仲煕・副代表は7月6日、山梨県北杜市の「清里フォトアートミュージアム」で「島の記憶 1970~90年代の台湾写真」展のオープニングレセプションに出席した。このなかで郭副代表は、「台湾と日本には協力し合い、励まし合い、高め合う関係が築かれている。芸術文化交流を通して、人と人との距離が縮まり、台日友好の輪が広がるよう願っている」と述べた。

 7月7日~12月2日に開催される同展は、「国立台湾美術館」と「清里フォトアートミュージアム」の企画で、張照堂氏および沈昭良氏がキュレーターを務め、現代台湾を代表する写真家11名により、1970~90年代の台湾社会の変遷や文化の特徴を映し出した写真作品152点を日本初公開する。

 オープニングレセプションでは、台湾の写真家らおよび郭仲煕・駐日副代表、朱文清・駐日代表処台湾文化センター長、蕭宗煌・国立台湾美術館館長、細江英公・清里フォトアートミュージアム館長らが出席し、盛大に開幕を祝った。朱センター長は、「今回の写真展のテーマである1970~90年代は、貧しかった社会から経済発展、民主化へと進む、台湾が歩んできた時代の発展を垣間見ることができる」と述べ、同展を通して日本の人々に台湾をより深く知ってもらえることを期待した。

 清里フォトアートミュージアムは、日本四大フォトアート専門美術館の一つであり、日本および海外の写真家による作品を展示している。同展開催に合わせて、台日の写真相互交流として6月23日~9月23日に国立台湾美術館でも、清里フォトアートミュージアムが収蔵する74名340点の作品展「起始・永遠」を開催している。

清里フォトアートミュージアム「島の記憶 1970~90年代の台湾写真」展
http://www.kmopa.com/?p=6384


細江英公・清里フォトアートミュージアム館長(1列中央)、蕭宗煌・国立台湾美術館館長(1列右2)、朱文清・駐日代表処台湾文化センター長(1列左1)、キュレーターの張照堂氏(1列左2)と沈昭良氏(4列左2)、並びに台湾の写真家ら


作品を鑑賞する郭仲煕・駐日副代表(左2)

《2018年7月9日》