郭仲熙・駐日副代表が「台日介護産業交流サミット」記念式典に出席

郭仲熙・駐日副代表が「台日介護産業交流サミット」記念式典に出席

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写真左4より右に日華議員懇談会会長の古屋圭司・衆議院議員、郭仲熙・副代表、谷崎泰明・日本台湾交流協会理事長、
荘月清・台日産業技術合作促進会理事長

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挨拶する郭・駐日副代表

 台北駐日経済文化代表処の郭仲熙・副代表は7月9日、都内で開催された「台日介護産業交流サミット2018」の記念式典に出席し、あいさつの冒頭で、この度の西日本豪雨水害の被災者に対する慰問の意を示すと共に、被災地の早期復興を祈念した。同サミットについては、「このようなプラットフォームができたことは意義が深い。これを活かし、台日が連携し第三国の市場へも発展し、ウィンウィンの局面を創り出していくことを期待している」と述べた。

 同サミットは、「台日産業協力架け橋プロジェクト事業」の1つであり、昨年4月に台北で第1回が開催されたのに続き、今回は日本台湾交流協会などの主催で開催され、台湾からは40社以上の関連企業が参加した。日本台湾交流協会の谷崎泰明・理事長はあいさつの中で、「同サミットは日台共通の高齢化問題を取り扱ったもので、きわめてタイムリーなテーマである」と強調し、台日間でこれまで実施されてきた介護面での交流についても具体的に紹介した。

 共催団体を代表してあいさつした日華議員懇談会会長の古屋圭司・衆議院議員は、「同サミットを通して、日台双方が少子高齢化社会を克服し、成熟した社会を作り上げていくという前向きな考え方に立って進めていってほしい」と期待の意を表した。

 この日は、武見敬三・参議院議員が「アジア健康構想について」と題し、基調講演をしたほか、総統府の何美玥・国策顧問が、少子高齢化社会に向かっている台湾の状況を説明した。

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武見敬三・参議院議員

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何美玥・総統府国策顧問

«2018年7月10日»