列車番号6432プユマ型自強号(特急電車)新馬駅脱線事故について(10月24日10時30分)

列車番号6432プユマ型自強号(特急電車)新馬駅脱線事故について(10月24日10時30分)

中央災害応変中心 
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交通部台湾鉄路管理局
2018年10月24日 10時30分(日本時間11時30分)発表 第8報

一、発生時間:2018年10月21日16時50分(日本時間17時50分)

二、発生地点:冬山駅~蘇澳新駅間(宜蘭県蘇澳鎮)(八堵駅から89キロ220メートル地点)

三、発生原因:事故原因については行政院鉄道事故行政調査小組、鉄道局および台湾鉄路管理局行車保安委員会(行保会)が調査中。

四、被害状況:列車番号6432樹林発台東行のプユマ型自強号列車の8両編成すべてが脱線し、そのうち4両が横転または横に傾いた。

五、現時点における旅客被害状況
列車の乗客は計366人。このうち18人が死亡。負傷者は、23日24時(日本時間24日午前1時)の時点で、171人が退院した。負傷者の入院先は、陽明大学附属病院2人、台北栄総病院5人、羅東聖母病院9人、羅東鎮博愛病院16人、台東馬偕病院2人、台東基督教病院2人、林口長庚病院2人、慈済病院2人、内湖三軍総病院1人、萬芳病院1人、国軍花蓮総病院1人、門諾病院1人。(そのうち中国大陸籍の女性1名が羅東聖母病院に入院)

六:復旧状況
(一)10月22日午前5時12分に西側の本線を用いて単線で上下線仮復旧。(速度規制40km/h)
(二)10月23日午前7時30分にすべての事故車両が東側の本線からクレーンで撤去され、線路と架線の復旧作業を開始。事故車両は富岡基地に運ばれた。
(三)10月24日午前5時54分、始発の列車番号4102番普通電車より、東側の本線も開通して複線が復旧した。