謝長廷・駐日代表が張栩・名人の就位式・祝賀会に出席

謝長廷・駐日代表が張栩・名人の就位式・祝賀会に出席

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あいさつする謝長廷・駐日代表、張栩・名人(写真左)

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祝賀会で鏡開き
 謝長廷・駐日代表(写真左2)、張栩・名人(左3)

 台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表は12月7日、日本棋院に所属する台湾出身の囲碁棋士、張栩・九段が10期ぶりに「名人」位に復位した「第43期囲碁名人就位式・祝賀会」に出席した。来賓あいさつの中で、謝・駐日代表は「張栩さんの健闘は台湾の若者にとり大きな励みになる」と称賛すると共に、台日交流においても張名人が懸け橋の役割を果たしていることに感謝の意を表した。

 張栩・名人は謝辞で、久しぶりのタイトル戦に出られ、相手も井山裕太・名人(当時)であり、多くの人から注目され、応援してもらったことが力になったと振り返り、「このような場所で感謝の言葉を伝えられることが嬉しい。これからも囲碁の魅力をもっともっと伝えていきたい」と語った。

 張栩・名人は2010年に囲碁の七大タイトルグランドスラムを達成し、2017年には通算900勝を36歳11か月で達成し、これは史上最年少記録となっている。


写真右から謝長廷・駐日代表、張栩・名人、謝依旻・六段

«2018年12月10日»