「2018台中フローラ世界博覧会」DVD上映会、駐日代表処台湾文化センターで開催

「2018台中フローラ世界博覧会」DVD上映会、駐日代表処台湾文化センターで開催

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朱文清・駐日代表処台湾文化センター長

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文化部国際事務諮問委員・台中花博のアドバイザーの福井昌平氏

 「台中フローラ世界博覧会」(以下、台中花博)を紹介するDVD上映会が12月26日、東京・虎ノ門にある「台北駐日経済文化代表処台湾文化センター」(以下、台湾文化センター)で開催された。上映前にあいさつした朱文清・台湾文化センター長は、11月3日の台中花博 開幕初日に5万5千人が入場し、最初の入場者は日本人で、日本での関心度が高いことを示した。さらに、「開幕以来の人気は今も続いており、12月15日時点ですでに200万人を突破している。来年4月24日まで開催されているので、ぜひ日本の多くの皆様に足を運んでいただきたい」とアピールした。

 会場では台中花博のテーマ「開花の音に耳を澄ませる」と題したNHKエデュケーショナル制作のPR動画が放映された。内容は生態環境に配慮し区分けされた「后里」「外埔」「豊原」の各会場の特徴や見どころ、日本との古くからの繫がりを活用した展示などが紹介されている。

 上映後、台湾の文化部国際事務諮問委員で、台中花博のアドバイザーも務める福井昌平氏は、「会場は現地の豊かな生態、生産・環境を含めたランドスケープデザイン(公共空間・景観デザイン)あるいはアート、色々な参加体験型のしくみ、実験的な取り組みにチャレンジしている」と紹介した。

「2018台中世界花卉博覧会(台中フローラ世界博覧会)」(中国語、日本語、英語など)
 https://2018floraexpo.tw/

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