謝長廷・駐日代表が「湾声楽団」“ONE SONG”アンサンブル東京公演を鑑賞

謝長廷・駐日代表が「湾声楽団」“ONE SONG”アンサンブル東京公演を鑑賞

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「湾声楽団」の公演で楽曲について解説する李哲藝・音楽監督(中央)

 台北駐日経済文化代表処の謝長廷・駐日代表は3月22日、東京・四谷区民ホールで開催された「湾声楽団」“ONE SONG”アンサンブル東京公演を鑑賞した。

 「湾声楽団」(One Song Orchestra)は、李哲藝氏が音楽監督を務める台湾のオーケストラで、台湾のオリジナル音楽をクラシック音楽にアレンジし、演奏している。今回は、「湾声楽団」の中から李哲藝・音楽監督(ハープ)および梁茜雯(ヴァイオリン)、黄裕峯(ヴァイオリン)、欧聡陽(ヴィオラ)、陳妍蓉(チェロ)の計5名の演奏家が来日し、アンサンブルで上演した。

 同コンサートでは、鄧雨賢の『四季紅』、『月夜愁』、『雨夜花』などの名曲をアレンジした『四月の雨幻想曲』、李監督自身が作曲した『馬卡道(マカタオ)狂想曲』、『廟埕(寺の広場)』、台湾伝統民謡の『丟丟銅仔』、日本の名曲『桜』、『荒城の月』などが演奏され、台湾と日本の代表的歌曲の美しいメロディーが会場に響き渡った。

 李哲藝・音楽監督は、今回の日本公演について、「我々自身の音楽を海外で演奏し、外国の人々に聴いてもらい、台湾の美しい音楽文化を知ってもらえることは大変意義深い」と述べた。今回の公演の収益の一部は、東日本大震災の被災地に寄付される。


謝長廷・駐日代表夫妻(右3、4)、王淑芳・台湾文化センター長(左1)、「湾声楽団」の李哲藝・音楽監督(左2)および演奏者ら

《2019年3月25日》