謝長廷・駐日代表および呉新興・僑務委員会委員長が横浜中華学院新校舎起工式に出席

謝長廷・駐日代表および呉新興・僑務委員会委員長が横浜中華学院新校舎起工式に出席


写真右より、王東生・駐日代表処横浜分処代理処長、謝長廷・駐日代表、呉新興・僑務委員会委員長、鄭尊仁・僑務委員、張碧華・僑務委員


謝長廷・駐日代表(右2)、呉新興・僑務委員会委員長(右3)および横浜中華学院と横浜華僑関係者ら

 神奈川県横浜市の横浜中華学院で3月30日、同校の新校舎起工式が行われ、謝長廷・台北駐日経済文化代表処代表、呉新興・僑務委員会委員長、王東生・駐日代表処横浜分処代理処長、鄭尊仁・僑務委員、張碧華・僑務委員らが鍬入れの儀式に出席し、工事の安全と素晴らしい新校舎の完成を祈念した。

 謝・駐日代表は、「日本の華僑界で最も活発に活躍されているのは、中華学校の卒業生の方々が多い。したがって中華学校は極めて重要であり、とりわけ横浜は双十国慶節のときなど、非常に文化的な求心力がある。教育と文化交流にも重要な役割を果たしている」と挨拶し、同校に対する各界の支持を呼びかけた。

 僑務委員会の呉委員長は、「同校は孫文先生が創立し、120年余りの歴史がある。日本には僑務委員会に登録されている中華学校が3校(横浜・東京・大阪)あり、僑務委員会は各校の発展を非常に重視している」と述べ、同校の建て替えのために寄付した各界の方々に礼状や扁額をおくり、感謝の意を表した。

 横浜中華学院の現有の校舎は1968年に建てられ、老朽化および耐震性強化のため建て替えの準備が進められてきた。新校舎は2020年末の竣工を予定している。

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起工式で挨拶する謝長廷・駐日代表

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蘇貞昌・行政院長からの扁額を手渡される鄭尊仁・僑務委員(右1)

《2019年4月2日》