「第8回台日漁業委員会」第3次会合の合意について

「第8回台日漁業委員会」第3次会合の合意について

 「第8回台日漁業委員会」第3次会合が4月10日、東京で開催された。双方は『台日漁業協議(取決め)』の精神および互恵の趣旨に基づき、2018年度の漁船作業規則を延長継続し、それにより共同で海上の作業安全を守り、漁業作業の争議を回避することで合意した。

 今年度、台日双方は3度協議を行っており、同会合において「自動船舶識別装置」(AIS)、船主責任保険(P&I)、『台日漁業協議』の適用海域における漁船作業規則について合意した。我が方は、協議の適用水域外の重複する排他的経済水域の操業問題についても、日本側に我が方の立場を改めて申し入れた。

 我が国と日本は2013年4月10日に『台日漁業協議』に調印し、当該協議に基づき「台日漁業委員会」を設立し、これまでに8回の会合を開き、双方の漁業作業規則の確立および漁業争議処理の重要な対話のプラットフォームとなっている。「台日漁業委員会」は原則上、毎年1回持ち回りで開いており、来年は我が方が台北で開催する。

【外交部 2019年4月11日】