2020僑務委員会春節文化訪問団横浜公演が開催

2020僑務委員会春節文化訪問団横浜公演が開催


謝長廷・駐日代表(左5)、呉新興・僑務委員会委員長(左4)、張淑玲・駐日代表処横浜分処長(左6)、洪益芬・日本横浜台湾商会執行長(左3)、並びに「フォルモサ・サーカス・アート(福爾摩沙馬戲團)」の出演者ら

 台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表は1月30日、横浜市の「神奈川県民ホール」大ホールで開催された「僑務委員会中華民国109年(2020年)春節文化訪問団」アジア地区巡回公演・日本横浜公演を鑑賞した。開演に先立ち挨拶した謝・駐日代表は、「子どもの頃、サーカスを観るのが楽しみだった。今日は子ども頃と同じ気持ちで興奮しながら鑑賞したい」と述べ、公演の成功を祈念した。


「フォルモサ・サーカス・アート」のパフォーマンス

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「フォルモサ・サーカス・アート」のパフォーマンス

 今回は台湾から「フォルモサ・サーカス・アート(福爾摩沙馬戲團)」が「躍動台湾(Leaping Taiwan)」と題する公演を行った。同訪問団の団長である呉新興・僑務委員会委員長は、「台湾の政府を代表して日本在住の僑胞の皆様に改めて新年のご挨拶を申し上げる」と述べ、開催のために尽力した関係者に感謝の意を表した。さらに、今日日本の国会で安倍晋三首相が台湾のWHO(世界保健機関)参加の必要性を支持したことに対しても感謝の意を示した。

 公演では、台湾の原住民文化をモチーフにしたアクロバット、客家文化をモチーフにした茶摘と舞踊、懐かしの台湾歌謡と新世代のダンスなど、台湾の多様な文化を取り入れたパフォーマンスや、さまざまな難易度の高い曲芸が繰り広げられた。

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観客も舞台上で体験


懐かしの台湾歌謡とともに

 公演の前日には、横浜市内で「春節文化訪問団」歓迎会が開かれ、張仁久・駐日副代表、張淑玲・駐日代表処横浜分処長および今回の公演を主催した日本横浜台湾商会をはじめとする僑胞団体の代表者らが「フォルモサ・サーカス・アート」の出演者らの来日を歓迎した。


「春節文化訪問団」歓迎会
呉新興・僑務委員会委員長(前列左6)、張仁久・駐日副代表(前列左4)、張淑玲・駐日代表処横浜分処長(前列右6)、洪益芬・日本横浜台湾商会執行長(前列左5)、並びに「フォルモサ・サーカス・アート」の出演者ら

《2020年2月3日》