謝長廷・駐日代表と呉新興・僑務委員会委員長が「全日本台湾連合会」2020年新年会に出席

謝長廷・駐日代表と呉新興・僑務委員会委員長が「全日本台湾連合会」2020年新年会に出席


謝長廷・駐日代表(1列左12)、呉新興・僑務委員会委員長(1列左11)、趙中正・全日本台湾連合会会長(1列左9)、金美齢・元総統府国策顧問(1列左10)


挨拶する謝長廷・駐日代表

 台北駐日経済文化代表処の謝長廷・駐日代表および呉新興・僑務委員会委員長は2月2日、東京・池袋のホテルで開催された「全日本台湾連合会」主催の2020年新年会に出席した。このなかで謝・駐日代表は、「全日本台湾連合会は新しい団体であるが、設立以来、台湾の利益のために尽力されていることに感謝申し上げる」と述べ、同連合会の今後のますますの活躍に期待を示した。

 呉・委員長は、今年1月に実施された総統選挙・立法委員選挙に多くの海外僑胞が帰国して投票し、台湾の自由と民主主義の制度を推進と台湾の主権を守る意志を全世界に示すことができたと強調した。また、「日本にいる僑胞および日本人の皆様のご尽力により、かつてない台日友好関係が築かれている」と述べ、感謝の意を表した。


呉新興・僑務委員会委員長(左)、趙中正・全日本台湾連合会会長(右)

新年会では、蔡英文総統からの祝電が読み上げられ、蔡総統と陳菊・総統府秘書長からの日本在住僑胞の支持に感謝するビデオメッセージも上映された。全日本台湾連合会の趙中正会長は、「引き続き台湾のために団結して努力しよう」と呼びかけた。

 同日午後には、全日本台湾連合会が主催する講演会も開催され、今年1月の総統選挙・立法委員選挙の結果を踏まえた「台湾のゆくえ」をテーマに、薛化元・政治大学文学院院長および廖美・中山大学東南アジア研究センター助理研究員が講演した。また、講演を予定していた鄭欽仁・台湾大学名誉教授については、発表原稿が柚原政敬氏により代読された。

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薛化元氏による講演

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廖美氏による講演

《2020年2月4日》