「新型コロナウイルス肺炎」感染の世界的拡大に対応するため、外国人の中華民国(台湾)入国を原則禁止(3月19日0時より実施)

「新型コロナウイルス肺炎」感染の世界的拡大に対応するため、外国人の中華民国(台湾)入国を原則禁止(3月19日0時より実施)

(以下の内容は中国語の公布に準じる)
https://www.roc-taiwan.org/jp/post/20928.html

一、中央感染症指揮センターの防疫措置を受け、台北時間2020年3月19日0時以降に飛行機に搭乗し来台する外国人は、居留証、外交公務証明、商務履約証明、あるいはその他の特別な許可を持つ方以外、入国を原則禁止します。

二、上記の証明を持参、あるいは入国許可を得て入国される方は、中央感染症指揮センターの規定に基づき14日間の「居家検疫」(在宅検疫)が義務づけられます。入国後は関係機関が滞在先、移動ルート、職場などでの必要な措置を執行します。

「居家検疫」に関する規定および詳細は、衛生福利部ウェブサイトの関連ページをご参照ください。
https://www.cdc.gov.tw/Category/MPage/V6Xe4EItDW3NdGTgC5PtKA

三、以上の入国規制の規定は、今後の感染状況により調整します。調整がある場合は、中央感染症指揮センターより発表します。

四、執行の詳細:

1.外国人は台北時間2020年3月19日より、上記の事由の方以外は、中華民国(台湾)への入国はできません(台北時間2020年3月19日0時以前に出発地を離陸し、台湾到着前に第三国でトランジットした方は入国が認められます)。

2.査証免除(ノービザ)または滞在・居留査証(ビザ)により入国する方は、上記の条件を満たした証明書類を必ず持参し、移民署国境審査官が入国の可否を判断します。また、中華民国(台湾)の駐外公館により特別入国許可を発給された方、または有効な居留証(外交公務証)を有する方は、移民署の審査後に入国となります。

3.外国人の方で所持する書類が特別な事由であることを満たすか否か判断できない場合、出発前に中華民国(台湾)の駐外公館で特別入国許可を申請することができます。

4.駐外公館が受理する特別許可は、上記の事由のほか、重大かつ緊急の人道的考慮、その他中央政府の事業担当機関の許可がある等、緊急に来台する必要がある場合を含みます。

5.特別許可が必要な方は、関係証明書を持参して駐外公館に特別入国許可を申請するほか、関係書類を揃えて持参し、移民署の国境審査官の審査を経て入国することもできます。

6.本件の執行手続きにおいて疑義が生じた際には、外交部と内政部移民署が随時協調したうえで処理します。

3月19日より実施の中華民国(台湾)入国規制に関するQ&A

【外交部領事事務局 2020年3月18日】