列車脱線事故、94の国及び国際組織の合計780名からお見舞いのメッセージ

列車脱線事故、94の国及び国際組織の合計780名からお見舞いのメッセージ

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 台湾東部・花蓮県で2日、特急列車「太魯閣号(タロコ号)」が脱線して50人が死亡する事故が発生した。中華民国(台湾)外交部(=日本の外務省に相当)によると、4月5日正午までの時点で、国交樹立国、近い理念を持つ国、友好国を含む94の国と国際組織の国家元首、政府高官、外相、国会議員、学者・専門家、国際組織の代表など合計780名から台湾に対し、お見舞いのメッセージが寄せられている。

 そのうち日本については、事故が発生した2日に、菅義偉首相、岸信夫防衛大臣、安倍晋三前首相がツイッターで、加藤勝信内閣官房長官と外務省の茂木敏充大臣が定例記者会見で、それぞれお見舞いの言葉を述べた。また、日本の対台湾窓口機関である公益財団法人日本台湾交流協会(東京都港区六本木)の大橋光夫会長が蔡英文総統宛てに、負傷者の一日も早い回復を祈念する見舞い状を発出している。

 外交部はニュースリリースを通し、各界から寄せられたお見舞いのメッセージに対して「台湾の政府と2,350万の住民を代表して、衷心より感謝する」と述べている。

Taiwan Today:2021年4月6日

写真提供:外交部
 台湾東部・花蓮県で発生した特急列車「太魯閣号(タロコ号)」の脱線事故に関し、4月5日正午までに94の国と国際組織の合計780名からお見舞いのメッセージが寄せられている。外交部はニュースリリースで「衷心より感謝する」と述べている。