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  2018年5月第5週TOPICS - 台北駐日経済文化代表処 札幌分処 Sapporo Branch, Taipei Economic and Cultural Representative Office in Japan :::
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2018年5月第5週TOPICS

【 駐日代表処で台湾画家の作品展示 日本に台湾の美しさ伝える 】

台北駐日経済文化代表処(東京都)で20日、台湾人画家による絵画作品の展示が始まった。1980年代の台湾の生活風景や台湾原住民(先住民)をテーマにした作品などが飾られており、同処の謝長廷代表は、より多くの日本人に台湾の美しさや台湾の優秀な芸術家を知ってもらえると喜びを示した。展示を企画した国家文化芸術基金会の林曼麗董事長(会長)によれば、出品画家のうち4人は台湾が日本の統治下にあった1900年代初頭に生まれたため、日本の影響を深く受けており、日本への留学経験も持つ。展示作品はこれらの画家が台湾に戻ってから描いたものだという。同日開かれた開幕式典には、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会の谷崎泰明理事長、石井章参院議員、評論家の金美齢氏なども出席。谷崎理事長は、日台間の芸術を通じた交流がより深まることに期待を示した。作品は今後1年間展示される。(2018/5/21)

【 地域情勢が将棋の対局なら、台湾は棋士となる実力持つ=蔡英文総統 】

20日で就任2周年を迎えた蔡英文総統は同日、総統府でインターネットを通したライブ配信を行い、自らの政権運営に対する国民からの質問に答えた。両岸(台湾と中国大陸)問題について聞かれた際には、世界や地域情勢を将棋の対局に例え、台湾は棋士として将棋を指す実力を備えているとし、自分たちを過小評価してはならないと強調した。蔡総統は、両岸関係に変化が生じているが、政府の対大陸政策に変わりはなく、現状維持を主軸に据えると言及。暴走して双方の往来が途絶え続ける過去の状態に戻ったり、圧力に屈したりすることはないと改めて強調した。一方、現状維持は決して問題解決の引き延ばしや回避ではなく、地域情勢が変化を続ける中、台湾をより強大にし、実力を養い、改革を進めるのに必要な時間を確保するためのものだと説明した。蔡氏は、改革の始まりは困難であり、法改正や立法化の手続きなどに時間がかかったが、残り2年間は実行に移すのみだとし、そのスピードは速まるだろうと自信をにじませた。(2018/5/21)

【 台湾の女子高生が見た日本 「女性が薄化粧」「身だしなみ重視」 】

研修旅行で12日間日本を訪問した嘉義高級家事職業学校(南部・嘉義市)の生徒、林苡涓さんが22日、研修の成果発表会で日本の印象について語った。「厚化粧を好まない」、「身だしなみを重んじ、高齢でも薄化粧する」という女性の傾向に気づいたほか、「90度のお辞儀」、「別れ際に何度も手を振る」などのあいさつの仕方が強く心に残ったという。林さんは昨年、高校生を対象とした技能コンテストの美容部門で優勝し、日本研修を獲得。今月9日から20日にかけて、旅館・ホテル業、飲食業、美容業などの現場を見学したほか、千葉商科大学(千葉県市川市)や静岡産業大学(静岡県磐田市)などで交流を行い、日本文化を体験した。(2018/5/22)

【 台湾鉄道集集線の特別列車お披露目 台日観光サミットで現地の魅力発信 】

中部・彰化県と南投県を走る台湾鉄路管理局のローカル線、集集線の田中駅で22日、特別ラッピング列車のお披露目イベントが催された。来月1日と2日に台中市で開かれる「2018台日観光サミット」に合わせてデザインされたもので、日本向けに沿線の魅力を発信する。イベントに出席した台鉄の鹿潔身局長によれば、列車は6両編成で、台鉄が走る各地の景色をイメージしてデザインされた。彰化県の八卦山や嘉義県の阿里山、雲林県の歴史豊かな街、虎尾などが描かれているという。沿線の観光を盛り上げようと、台鉄は台湾高速鉄道と協力し、昨年4月、両方の鉄道を利用して集集線やその周辺地域の観光を堪能できる日帰りツアーの販売を開始した。今年1月には交通部(交通省)観光局も連携に加わり、観光PRにより一層力を注いでいる。日台観光サミットは2008年から毎年、開催地を日本と台湾で交互に移して開かれている。今年は台中市内の観光地の紹介のほか、集集線沿線の視察や鉄道観光フォーラムの開催が予定されているという。(2018/5/22)

【 日本や米国など16カ国、台湾のWHO総会参加を支持=本会議などで発言 】

スイス・ジュネーブで開かれている世界保健機関(WHO)年次総会で22日までに、日本をはじめ16ヶ国が台湾のWHO総会参加を直接的または間接的に支持する発言を行った。外交部は22日、各国の支援に感謝を示した。WHO総会は21日に開幕。台湾は昨年に続いて今年も招請されず、出席できなかった。22日までに本会議の政府代表演説で台湾の参加を支持する発言をしたのは、米国、日本、オーストラリア、カナダ、ドイツ、ニュージーランドなど近い理念を持つ国6カ国とホンジュラスやツバルなど台湾と外交関係を持つ6カ国の計12カ国。このほか、21日の一般委員会でエスワティニとソロモン諸島が、本会議の2対2の弁論ではマーシャル諸島とセントビンセント・グレナディーンが発言の中で台湾を支持した。日本の高木美智代・厚生労働副大臣は22日の政府代表演説で、グローバル化の進展により感染症が国境を超えて広まるリスクが高まっていることに言及。感染症防止に「空白地帯をつくるべきでなく、特定の地域に遅れを取らせてはならない」と間接的に台湾の総会参加を支持した。(2018/5/23)

【 台湾高速鉄道、7月から週15本増発へ 運行本数、過去最多に 】

台湾高速鉄道(新幹線)は7月1日から北上路線と南下路線合わせて週15本を増発する。同社が23日、発表した。増発後の1週間の運行本数は計989本で、過去最多となる。平日の通勤需要や週末の帰省客、旅行客を考慮しての増発だという。同社によれば、毎週火曜から金曜の朝に中部・台中駅発の北上路線を、月曜から木曜の午後には南部・左営駅発の北上路線を1日に1本ずつ増やし、通勤客の需要に応える。金曜から日曜にかけては、南下路線と北上路線を合わせて7本増発する。増発列車の乗車券は6月4日から販売開始される。(2018/5/23)

【 4月の失業率、同月として18年来2番目の低水準に 】

行政院(内閣)主計総処が22日に発表した4月の失業率は、前月比0.02ポイント低下の3.64%で、同月としては過去18年来2番目に低い水準となった。また、今年1~4月の平均失業率は、昨年同期比0.11ポイント低下の3.66%だった。同処は、景気回復により労働市場が安定してきていると分析している。一方で、4月の完全失業率(季節調整値)は前月比0.02ポイント上昇の3.69%となった。同処国勢普査処の潘寧馨副処長は、長期的に見れば、2016年4月の3.97%から今年3月まで累計0.3ポイント下落していると強調。4月の数値上昇は一時的な現象で、景気の悪化を意味するものではないとの見方を示した。(2018/5/23)

【 台湾ダイソー、2年間輸入禁止に 虚偽申請で許可取り消し 】

経済部(経済省)国際貿易局は23日、100円ショップの「ダイソー」を台湾で展開する台湾大創百貨に対し、虚偽書類で輸入許可証を申請したことなどを理由に、輸出入許可証を取り消したと発表した。今後2年間は商品の輸入ができなくなる。同社には過料4164万台湾元(約1億5260万円)も科された。同社の不正は今年4月、野党・時代力量の黄国昌立法委員(国会議員)の指摘により発覚。黄氏は同社が輸入停止処分期間中の2015年11月に依然として輸入を申請し、許可を得るため虚偽の日付を記載していたとの疑いを投げかけた。同社は委員会終了後に報道資料を発表。国際貿易局に提出した輸入許可申請に関する書類の中で、一部の書類に記載されている取引日が実際の日付とは異なっていたと認めた。一方で、申請した商品には、台湾が輸入を禁止している福島、茨城、栃木、群馬、千葉の5県で生産、製造された食品は含まれていないと強調した。同社は2014年7月から2015年3月までの期間に禁輸対象の5県産食品を輸入し、正確な産地を調べないまま他県産と偽っていた。そのため、半年間の輸入停止処分が下されていた。(2018/5/23)

【 故宮博物院、博物館の入場者数ランキングで世界13位 】

米国の団体が年間入場者数などを基に決定した博物館・美術館のランキングで、国立故宮博物院(台北市)が世界13位となった。来場者数は約443万人(前年比23万人減)で、前回より順位を1つ下げた。首位は年間約810万人を集めた仏のルーブル美術館だった。ランキングは、テーマエンターテインメント協会(TEA)とコンサルティング会社AECOMが作成した「2017 Theme Index and Museum Index」に基づく。アジア太平洋地域の上位20位には、台湾から4館がランクイン。故宮博物院が3位で、9位に国立自然科学博物館(台中市、約311万人)、12位に国立台湾科学教育館(台北市、約286万人)、20位に国立科学工芸博物館(高雄市、約198万人)が入った。日本からは、11位の国立新美術館(東京都、約298万人)、15位の国立科学博物館(同、約260万人)、16位の東京国立博物館(同、約218万人)の3館が名を連ねた。(2018/5/24)

【 台北市、「東京宣言」に参加 持続可能な都市実現目指す 】

台北市は22、23日、東京都が開いた国際会議「きれいな空と都市・東京フォーラム」に参加し、持続可能な都市環境の実現を目指す「東京宣言」に東京都など21都市と共に署名した。市を代表して出席した劉銘龍・環境保護局長は会議の中で、台北市の廃棄物減量や市指定ごみ袋として使えるレジ袋の導入について説明し、市の取り組みを世界にアピールした。同フォーラムは、廃棄物処理や資源循環、大気汚染対策がテーマ。各都市の代表が効果的な政策などについて情報を交換し、解決策を議論した。採択された東京宣言では目指すべきビジョンとして、「もったいない」の概念が世界に広まることや快適な大気環境の実現などが示された。その他の参加都市はシンガポール、香港、北京、ミラノ、パリ、ソウル、横浜など。(2018/5/24)

【 台湾は「魅力を伝えたくなるパワーを持つ島」=在住ライター・片倉真理さん 】

「台湾は魅力を伝えたくなるパワーを持った島なのではないか」。そう語るのは台湾在住ライターの片倉真理さん。台湾に魅了された“台湾好き”の中には、台湾で見たことや知ったことなどをブログやSNSなどを通じて詳細に発信する人も少なくない。台湾を紹介するガイドブックも増加する中、片倉さんは情報そのものというよりも、台湾の土地を理解する“ヒント”を与えようと紀行ガイド「台湾探見 Discover Taiwan」を先月出版した。「いろいろなところに行って、現地の人とコミュニケーションをとってもらいたい」と台湾の楽しみ方を提案している。台湾在住歴は今年で19年になる。台湾の人から「飽きないか」と聞かれることもあるというが、「あんまり飽きない」と笑う。「知れば知るほど面白くなる土地」と台湾の魅力を語る。同書では、これまでの取材を通じて知った台湾各地の風土や歴史などをまとめた。台南のアップルマンゴー(愛文)の開発秘話や台湾原住民(先住民)サイシャット族の祭りなどから、嘉義や台東など地方都市まで、台湾の知られざる一面が紹介されている。片倉さんは台湾の良さについて、失敗したことよりも挑戦を褒め称える土壌がある点を指摘する。「日本では新しいことに挑戦しにくい。台湾には新しいことに挑戦しようと思える周りの空気がある。それが台湾の魅力」と語った。(2018/5/25)

【 「島耕作」の新作は「台湾篇」 弘兼憲史さん訪台、大学で講演も 】

人気漫画「島耕作シリーズ」の作者、弘兼憲史さんが25日、台北市内の東呉大学で講演を行った。会場には100人を超すファンが集まり、弘兼さんは「漫画から学んできたこと」というテーマで自身の経験を伝えたほか、日本が世界に誇る漫画王国となった背景などを紹介した。台湾に到着した23日、飛行機を降りたその足で立法院(国会)に直行し、立法委員(国会議員)と対談した弘兼さん。記者に「会長島耕作」の新作が「台湾篇」であると明かし、台湾滞在中に見聞したさまざまな物事をストーリーに織り込んでいきたいと意欲を示した。講演では、台湾の立法院の様子に言及。かつて議員が椅子を投げ合う様子を報道で見て非常に印象深いと感じ、それが今回の議員との対談につながったという。今後チャンスがあれば、台湾の政治も題材として使ってみたいとも語った。(2018/5/26)

【 新竹市立動物園、東武動物公園と友好協定 】

新竹市立動物園(北部・新竹市)と東武動物公園(埼玉県)が25日、友好交流協定を締結した。日本統治時代の1936(昭和11)年に開園した新竹市立動物園は、老朽化による再生計画のため、現在は閉園中。工事の完成を待って、正式に姉妹提携が結ばれるという。新竹市の林智堅市長は、両園はともに、檻を使う従来のスタイルではなく、人と動物の距離を縮める環境づくりに力を注いでいると述べ、協定締結を通じて交流がさらに深まることに期待を示した。また、沈慧虹副市長も、姉妹園になったあかつきには、日本の人々をロングステイに招き、生まれ変わった新竹市立動物園を見てほしいと意気込んだ。新竹市立動物園が海外の動物園と姉妹提携を結ぶのは初めて。同園の楊家民園長は、新竹市は周辺の観光資源も豊富な素晴らしい旅行先だと述べ、より多くの日本人が同市を訪れ、観光分野での交流促進につながることに期待を寄せた。新竹市立動物園の再開園は今年8月以降となる予定。(2018/5/26)

【 六本木アートナイトに台湾出身芸術家の作品 交差点彩る 】

東京・六本木の街を舞台にしたアートの饗宴「六本木アートナイト2018」が26~27日に開催された。台湾出身の芸術家、スー・チャーシン(蘇佳星)さんの作品「Lost in Memories」が六本木交差点に登場し、都市の風景をカラフルなパターンで彩った。作品は交差点の高速道路を支える4本の橋脚に展示された。スーさんが以前、六本木を訪れたときの記憶やイメージを表現したもので、色彩豊かな模様の中に高層ビルやサラリーマン、マスクをした人など、都市の喧騒に対する断片的なイメージが抽象的に描かれている。同イベントの開催は今年で9回目。台北駐日経済文化代表処台湾文化センター(東京都)の朱文清主任によると、主催者側は同作品が今年のテーマ「街はアートの夢を見る」に合致しているとして展示を提案したという。(2018/5/27)

【 台湾見本市・展覧会情報 ― 台湾国際オートバイ見本市 】

2019年4月25日より4日間、台北市の台北世界貿易センター・展示ホール1にて台湾国際オートバイ見本市が開催される。中華民国対外貿易発展協会の主催。出展品目はオートバイ、スクーター、エンジン、アクセサリー、メンテナンス装置など。詳しい情報は以下公式ウェブサイト参照。
HP :   https://www.motorcycletaiwan.com.tw/ja_JP/index.html