「2018年台湾エクセレント商品及びパテント商品日本開拓団」が大阪で商談会を開催。

経済部国際貿易局から委託を受けた台湾貿易センターは9月12日、ホテル阪急インターナショナルにて「2018年台湾エクセレント商品及びパテント商品商談会」を開催し、何坤松・駐大阪弁事処部長が出席し、挨拶のなかで先日の大阪の台風を恐れることなく、市場を促進するために遠方から駆けつけ参加した企業に感謝の意を表した。何部長は挨拶のなかで、台湾エクセレント、パテント商品は日本で高く評価されており、メーカーにこの機会を利用して積極的に販路を拡大し、潜在顧客のビジネスチャンスを開発し、台日の二国間の貿易協力を強化することを期待すると述べた。その後、一つ一つの企業に敬意を表した。

この商談会では合計80の国内企業が参加し、工具、フィットネス機器、バスルーム用品、玩具等、技術レベルは非常に高く、日本の業界の評判を得ました。