外交部がショートビデオを公開「南の島の医師」

この動画に登場するポール・ボサワイ・ポポラ(Paul Bosawai Popora)さんは台湾の外交部が提供する台湾奨学金を得て、国立成功大学(台湾南部・台南市)で医学を学んだソロモン諸島出身の元留学生です。この動画はポールさんのある一日の様子から始まります。その生活のはしばしから、台湾の思いやりの心が、日常生活での実践によって、さまざまな変化をもたらしていることを伺い知ることが出来ます。台湾留学中に教えてもらったこと、知らず知らずのうちに身につけたこと、あるいは帰国後に得た台湾からの医療物資の支援などが、ポールさんが少しずつ故郷にフィードバックするための支えとなっています。ソロモン諸島では、人口に占める医師の数が人口1万人当たり2人にとどまります。これは世界平均の14.89人を大きく下回る数字です。こうした中、台湾はソロモン諸島に対する医療援助として、過去10数年間で同国の医療従事者70名以上を育成してきました。

「南の島の医師」ショートバージョン(1分17秒)

「南の島の医師」(フルバージョン7分56秒)