此網頁需要支援 JavaScript 才能正確運行,請先至你的瀏覽器設定中開啟 JavaScript。
This webpage requires JavaScript to function properly. Please enable JavaScript in your browser settings.
Cette page web nécessite JavaScript pour fonctionner correctement. Veuillez activer JavaScript dans les paramètres de votre navigateur.
Esta página web requiere JavaScript para funcionar correctamente. Por favor, habilite JavaScript en la configuración de su navegador.
Diese Webseite benötigt JavaScript, um ordnungsgemäß zu funktionieren. Bitte aktivieren Sie JavaScript in Ihren Browser-Einstellungen.
Для корректной работы этой веб-страницы требуется поддержка JavaScript. Пожалуйста, включите JavaScript в настройках вашего браузера.
このウェブページを正常に動作するにはJavaScriptが必要です。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてください。
이 웹 페이지는 올바르게 작동하려면 JavaScript가 필요합니다. 브라우저 설정에서 JavaScript를 활성화하십시오.
Tato webová stránka vyžaduje pro svůj správný chod podporu JavaScriptu. Prosím, povolte JavaScript v nastavení vašeho prohlížeče.
Ez a weboldal a megfelelő működéshez JavaScript támogatásra szorul. Kérjük, engedélyezze a JavaScript használatát a böngészőjében.
Questa pagina web richiede JavaScript per funzionare correttamente. Si prega di abilitare JavaScript nelle impostazioni del browser.
Šī tīmekļa lapa darbībai ir vajadzīgs JavaScript atbalsts. Lūdzu, ieslēdziet JavaScript savā pārlūkprogrammas iestatījumos.
Esta página da web requer JavaScript para funcionar corretamente. Por favor, ative o JavaScript nas configurações do seu navegador.
Deze webpagina vereist JavaScript om correct te functioneren. Schakel JavaScript in uw browserinstellingen in.
Ta strona wymaga obsługi JavaScript, aby działać prawidłowo. Proszę włączyć obsługę JavaScript w ustawieniach przeglądarki.
Laman web ini memerlukan JavaScript untuk berfungsi dengan betul. Sila aktifkan JavaScript dalam tetapan pelayar anda.
Halaman web ini memerlukan JavaScript untuk berfungsi dengan baik. Harap aktifkan JavaScript di pengaturan browser Anda.
เว็บไซต์นี้ต้องการ JavaScript เพื่อทำงานอย่างถูกต้อง โปรดเปิด JavaScript ในการตั้งค่าบราวเซอร์ของคุณ
Bu web sayfasının düzgün çalışması için JavaScript gereklidir. Lütfen tarayıcı ayarlarınızda JavaScript'i etkinleştirin.
Trang web này yêu cầu JavaScript để hoạt động đúng. Vui lòng kích hoạt JavaScript trong cài đặt trình duyệt của bạn.
Эн вэб хуудас нь зөв ажиллахын тулд JavaScript дэмжлэг авах шаардлагатай. Таны броузерын тохиргоонд JavaScript-ийг идэвхжүүлнэ үү.
ဒီဝန်ဆောင်မှုစာမျက်နှာကိုမှားယွင်းရန် JavaScript ကိုလိုအပ်ပါ။ သင့်ရဲ့ဘောဒီကိုပြင်ဆင်ရန် JavaScript ကိုဖွင့်ပါ။
ບໍ່ສາມາດເຮັດວຽກເວັບໄຊນີ້ໄດ້ຖ້າບໍ່ມີການສະຫລັບ JavaScript. ກະລຸນາໃຊ້ການຕັ້ງຄ່າຂອງເວັບໄຊໃຫ້ເປີດ JavaScript ກ່ອນ.
ទំព័រវេបសាយនេះត្រូវការ JavaScript ដើម្បីដំណើរការប្រើប្រាស់បានល្អ។ សូមបើក JavaScript នៅក្នុងការកំណត់របស់អ្នកក្នុងក
Taipei Economic and Cultural Representative Office in Japan
陳総統がAIT理事長と会見、「『92年のコンセンサス』はない」と強調
陳水扁総統は3月28日、総統府でバッガード(Raymond F. Burghardt)米国在台協会(AIT)理事長と会見した。
このなかで陳総統は、3月26日に米国のブッシュ大統領と中国の胡錦濤・国家主席が電話会談したことに関して、「報道によると、両者は『92年のコンセンサス』の基礎の上に両岸対話を展開し、しかも『一つの中国の解釈を各自が表明する』という内容も提起されたと伝えられた。しかし、米国側あるいは中国外交部のプレスリリースの内容は、メディアで報じられた内容とはいずれも異なっていた」と指摘した。
陳総統は、「両岸の対話と協議は常に政府が努力している目標である。但し、歴史の真相は、杜撰であったり、誤解があってはならない。いわゆる『一つの中国の解釈を各自が表明する』とする『92年のコンセンサス』は、2000年当時の蘇起・大陸委員会主任委員が認めた杜撰な名詞なのである」との認識を示した。
陳総統は「過去8年間、対岸は私に『92年のコンセンサス』を受け入れるよう要求した。しかし、『92年のコンセンサス』はそもそも存在しない言い方であり、1992年~2000年の総統就任前まで、誰も『92年のコンセンサス』という用語を聞いたことがなかった。しかも、海峡交流基金会の辜振甫・会長や、1992年の香港会談で交渉にあたった許恵佑氏が、いずれもいわゆる『92年のコンセンサス』という字句はなかったとしている。このため、両岸が『92年のコンセンサス』を基礎として、双方の対話を展開することや、『92年のコンセンサス』が『一つの中国の解釈を各自が表明する』であると解読することは、きわめて奇妙なことだ」と強調した。
さらに陳総統は、「対岸の北京当局が認識する『92年のコンセンサス』は、『一つの中国』のコンセンサスを指しており、『解釈を各自が表明する』というコンセンサスは認めていない。北京側は1992年の香港会談で、お互いが受け入れられるとするいわゆる『両岸一中』の原則をそれぞれ提示したが、『解釈を各自が表明する』については討論されただけで、結論はなかった。だから『コンセンサス』などなかったのだ」と説明した。
陳総統は「北京はいわゆる『一つの中国の解釈を各自が表明する』ことは、『二つの中国』を受け入れることと同じであると指摘している。北京は『一つの中国、一つの台湾』に反対しているばかりか、『二つの中国』にも反対している。中国が『一つの中国』は『中華民国』を指してよいと合意したのは聞いたことがない」との認識を示した。
このほか陳総統は、「中国が台湾に対する主権を有する根拠として1943年の『カイロ宣言』を挙げる人もいるが、この宣言の中には、米国のルーズベルト大統領、英国のチャーチル首相、中国の蒋介石委員長の3首脳の署名が見当たらず、日付も標記されず、事後追認もない。しかもチャーチル首相は後に、英国国会において質問された際、『カイロ宣言』を中国が台湾に対する主権を有する根拠として同意したことはないと答えている」として、「カイロ宣言」が中国の台湾に対する主権の根拠にはならないことを強調した。
【総統府 2008年3月28日】