台鉄と日本の鉄道総研が「技術協力協定書」に調印

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台鉄と日本の鉄道総研が「技術協力協定書」に調印


 台湾の在来線を運営する「交通部台湾鉄路管理局」(以下、台鉄)は1月21日、日本の「公益財団法人 鉄道総合技術研究所」(以下、鉄道総研)と「技術協力協定書(Agreement for Technical Cooperation)」に調印した。


 これにより台鉄では今後、さらなる鉄道技術が導入されると共に、技術交流を通して、人材育成の強化にプラスとなり、鉄道輸送サービスの質が向上するものと期待している。


 同協定書調印後、台鉄は日本の鉄道総研が開催する「2016年アジア鉄道技術研究フォーラム」にも参加する予定である。台鉄は同フォーラムに各国と参加する機会を活用し、大いに交流を図り、日本およびその他の参加国の鉄道面における豊富な経験を通して、今後の台鉄発展の参考とし、台鉄利用者のために、安全で利便性のある鉄道輸送の環境を提供していくことになる。


【交通部 2016年1月21日】


写真提供:交通部

 台鉄の周永暉・局長(左)と鉄道総研の高井秀之・専務理事