日華議員懇談会が花蓮地震に義援金を贈呈

日華議員懇談会が花蓮地震に義援金を贈呈


謝長廷・駐日代表(中央左)、日華議員懇談会の古屋圭司・会長(中央右)

 中華民国(台湾)との交流を推進する日本の超党派議員連盟である「日華議員懇談会」(以下、日華懇)の古屋圭司会長ら衆参国会議員11名が2月22日、東京・白金台の台北駐日経済文化代表処を訪問し、今月6日(日本時間7日未明)に台湾東部の花蓮で発生した地震災害に対する日華懇からの義援金を謝長廷・代表に届けた。

 謝・駐日代表は、「義援金を早急に花蓮に届け、被災者の方々に力となるように、復旧・復興にも役立てたい」と述べ、日華懇の議員の方々の善意に深く感謝の意を表した。さらに、台湾と日本は共に地震が多発することから、防災協力の強化が重要であり、近年は両国で災害が発生したときに互いに支援し合う「善の循環」が形成されており、両国の友好のみならず安心と安全も高めていると強調した。

 古屋会長は、東日本大震災や熊本地震の際に台湾から多くの支援が寄せられたことに言及し、「友好、親善、信頼というのは、大変な立場になったときにすぐ救いの手を差し伸べるような心と心のつながりだ」と強調し、花蓮の被災地の一日も早い復興を祈念した。


前列左より、衛藤征士郎・衆議院議員、謝長廷・駐日代表、古屋圭司・衆議院議員、山東昭子・参議院議員、
後列左より、富田茂之・衆議院議員、笠浩史・衆議院議員、金子恭之・衆議院議員、木原稔・衆議院議員、水落敏栄・参議院議員、西銘恒三郎・衆議院議員、岸信夫・衆議院議員、榛葉賀津也・参議院議員

《2018年2月23日》