謝長廷・駐日代表が「FOODEX JAPAN」台湾パビリオンの開幕式に出席

謝長廷・駐日代表が「FOODEX JAPAN」台湾パビリオンの開幕式に出席

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台湾パビリオン開幕式
写真左から、潘孟安・屏東県長、謝長廷・駐日代表、行政院農業委員会の林聰賢・主任委員、中華民国対外貿易発展協会の黄志芳・董事長、経済部国際貿易局の倪克浩・主任秘書、陳菊・高雄市長

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「FOODEX JAPAN 2018」開幕式
各国の駐日大使らとテープカットを行う謝・駐日代表(3列目左1)

 台北駐日経済文化代表処の謝長廷・代表は3月6日、千葉市にある幕張メッセで開幕したアジア最大級の国際食品・飲料品の展示会「FOODEX JAPAN 2018」の会場を訪れ、台湾パビリオンのオープニングセレモニーに出席した。今回の台湾パビリオンは6つの県・市、7つの食品業の団体・協会、132社が出展し、125のブースを設け、過去最大規模であることから、謝・駐日代表は「これは台湾の農産品・食品に豊かな多様性があることを表しているのみならず、台湾の業界関係者が日本には潜在的なビジネスチャンスがあると見ているからだ。亜熱帯の台湾と温帯の日本では農産品市場において相互補完性もある」と強調した。

 行政院農業委員会の林聰賢・主任委員(閣僚級)、中華民国対外貿易発展協会(台湾貿易センター)の黄志芳・董事長、経済部国際貿易局の倪克浩・主任秘書はそれぞれ挨拶の中で、展示品はいずれも安全、安心が保証された台湾ブランドであり、同展を通して台湾の農漁品および食品の良質性、多元性、優位性などを多くの人に知ってもらい、さらなる販路拡大につなげたいと期待の意を表した。

 開幕式では、来日した陳菊・高雄市長、潘孟安・屏東県長、游建華・桃園市副市長、張政源・台南市副市長、丁彦哲・雲林県副県長、張恵博・嘉義市副市長がそれぞれ、地元の特産品や伝統商品のすばらしさを熱くアピールした。とりわけ、今年は7年越しの交渉を経てようやく輸入解禁となった台湾ナツメも初披露され、今後の日本向け輸出拡大に大きな期待が持たれる台湾ブランドの1つとなった。

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台湾の出展業者のブースを回る謝・駐日代表(右2)

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過去最大級の台湾パビリオン

«2018年3月7日»