謝長廷・駐日代表が日本政府主催の「東日本大震災7周年追悼式」に出席

謝長廷・駐日代表が日本政府主催の「東日本大震災7周年追悼式」に出席

 日本政府が2018年3月11日午後2時30分に東京国立劇場で開催した「東日本大震災7周年追悼式」に、謝長廷・台北駐日経済文化代表処代表が出席し、中華民国(台湾)政府および国民を代表して東日本大震災の犠牲者および遺族に対して哀悼とお見舞いの意を表した。

 同式典では、出席者全員が震災発生時刻である午後2時46分に1分間の黙祷を捧げた後、安倍晋三・内閣総理大臣、秋篠宮文仁親王殿下が挨拶を述べた。続いて大島理森・衆議院議長、伊達忠一・参議院議長、大谷直人・最高裁判所長官および岩手県・宮城県・福島県より犠牲者遺族代表3名がそれぞれ挨拶を述べ、厳粛に式典が執り行われた。

 安倍首相は挨拶の中で、震災の発生以来、本日代表が列席している世界各国・各地域の人々からも多くの温かく心強いご支援をいただいたと述べ、感謝と敬意を表した。また、災害との戦いは、世界共通の課題であり、東日本大震災の教訓と日本が有する防災の知見や技術を災害被害の軽減に役立てていくことも日本の責務であり、今後とも防災分野における国際貢献を一層強力に進めていくと述べた。

 この後、謝代表および各界代表らが献花し、震災犠牲者らに哀悼の意を表した。

【台北駐日経済文化代表処 2018年3月11日】