台湾文化センターで「台湾色彩-曾郁文日本東京展」が開幕

台湾文化センターで「台湾色彩-曾郁文日本東京展」が開幕


曾郁文氏(中央)と謝長廷・駐日代表の挨拶を代読する朱文清・台湾文化センター長(左)

 東京・虎ノ門の台北駐日経済文化代表処台湾文化センターで6月15日、「台湾色彩-曾郁文日本東京展」が開幕した。オープニングセレモニーで朱文清・台湾文化センター長は謝長廷・駐日代表の挨拶を代読し、「曾郁文先生の作品には、台湾郷土の文物および台湾の人々や風土の美を描くことのみならず、そこには失われてゆく伝統的な民俗芸術や文物に対する深い思い入れと大事にしたい気持ちが込められている」と述べた。

 曾郁文氏は日本の白日会の準会員でもあり、大らかなタッチで幾重にも上書きするその創作スタイルは従来の伝統的な芸術の枠から飛び出し、独自の作風を確立し、新境地を切り開いた。同展は7月20日まで。


作品を解説する曾郁文氏

《2018年6月18日》