謝長廷・駐日代表が「王樹金老師来日60周年記念演武大会」に出席

謝長廷・駐日代表が「王樹金老師来日60周年記念演武大会」に出席


「流体太極」を披露する謝長廷・駐日代表

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「流体太極」を披露する謝長廷・駐日代表

 全日本柔拳連盟、中華武術日本誠明会、日本中華国術総会が主催する「王樹金老師来日60周年記念演武大会」が10月6日、東京都内で開催された。台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表は、日本における王樹金老師の太極拳普及に貢献した日本柔拳連盟の関係者に感謝の意を表すとともに、武術や健康法の分野でも今後ますます友好交流が深まることを期待し、健康維持にも良い「流体太極」を披露した。

 太極拳大師である王樹金老師は1959年に文化使節として初来日して武術交流を行い、その後何回も日本で武術を伝授した。王樹金老師に学んだ日本人により1980年に東京で中華武術日本誠明会が設立され、日本各地で太極拳を多くの日本人が学ぶようになった。

 同演武大会では、正宗太極拳、正宗太極剣、大東流合気武道、形意拳、八卦掌などの演武が行われ、王老師の嫡流継承者で台湾八卦掌第4世伝人である王福来老師と第10回世界式術錦標賽優勝者の黃淑春老師が来日し示範した。また、王樹金老師の日本における正統継承者である地曳秀峰・日本柔拳連盟名誉会長および地曳寛子・日本柔拳連盟会長も示範した。

 同演武大会では、推手トーナメントの決勝戦も行われ、優勝者には謝・駐日代表より表彰状とトロフィーが授与された。


推手トーナメント(男性の部)優勝者を表彰する謝長廷・駐日代表(左)


推手トーナメント(女性の部)優勝者を表彰する謝長廷・駐日代表(左)


「王樹金老師来日60周年記念演武大会」参加者らの集合写真

《2019年10月7日》