駐日代表処で中華民国109年(2020年)新年会が開催

駐日代表処で中華民国109年(2020年)新年会が開催


謝長廷・駐日代表(右)、谷崎泰明・日本台湾交流協会理事長(左)


乾杯の挨拶をする蔡明耀・駐日副代表(左)

 台北駐日経済文化代表処は1月7日、代表処で中華民国109年(2020年)新年会を開催した。このなかで謝長廷・駐日代表は、「今年は子(ねずみ)年。日本ではネズミは子だくさんを象徴して縁起がよい。台湾でも『銭鼠』という言い方があり、経済発展をもたらすネズミの一年を期待している」と挨拶した。

 さらに、謝・駐日代表は、昨年11月に駐日代表処が実施した日本人の台湾に対する意識調査によると、57%もの日本人が台湾を旅したいと答えていると強調し、「国民同士の友好感情は国家間の友好関係の基礎となっている」との認識を示した。また、今年開催される東京オリンピック・パラリンピックに合わせて台湾とスポーツ・文化交流を進めているホストタウンについて、五輪が閉幕後も引き続き交流が続いていくことを期待した。

 来賓として出席した日本台湾交流協会の谷崎泰明・理事長は、「日本と台湾は友好関係が最も深い関係であるといえる」との認識を示し、「昨年日本から台湾への旅行客が10%以上増加し、200万人を突破したことは心強い動きである」と強調した。

 続いて、蔡明耀・駐日副代表が乾杯の音頭をとり、会場では出席した台日各界関係者らや僑胞らが新年の挨拶を交わした。


謝長廷・駐日代表(左)、林月理・日本中華聯合総会会長(右)


張仁久・駐日副代表(右1)、趙中正・全日本台湾連合会会長(右3)

《2020年1月8日》