鹿児島県出水市と南投県埔里鎮が姉妹都市締結

鹿児島県出水市と南投県埔里鎮が姉妹都市締結

 

  1. 台湾駐福岡弁事処の2年に渡る推進により、鹿児島県出水市と南投県埔里鎮が本年度(2017年)5月31日、正式に姉妹都市として締結した。締結式典は、埔里鎮で行われ、出水市渋谷俊彦市長と埔里鎮長周義雄鎮長は、双方の市民の代表として、締結の契約した。外交部中部弁事処の宋子正処長も出席し、締結の立会いをした。
  2. 前年度(2016年)8月渋谷市長は、訪問団と共に、本処が紹介した埔里鎮を初訪問し、鎮長と面会した。出水市と埔里鎮は、双方とも風景が美しく、観光面や物産資源が豊富であるという特徴が類似している。両地域交流の進展はスムーズで、今年2月友好交流覚書に署名をし、5月正式に姉妹都市の締結をした。今後、姉妹都市として、経済・貿易・観光・文化・体育・衛生保健・教育等の各面で協力していく事となる。
  3. 出水市の最大な特色は鶴である。毎年シベリアから数万羽の鶴が、幾千と列なる山脈や大海の上を、何万キロと飛んで、出水市で冬を過す。渡り鳥の群れが大空一面を飛ぶ光景は、雄壮で綺麗、まさに絶景と言える。また、棲息環境を非常にこだわり、敏感な動物である鶴の群れが出水市に棲息すると言うことは、出水市の水の質が良く、空気が澄んでいると言える。

台湾観光客にも、是非この出水市の絶景を堪能して頂きたく、また、鹿児島県民の皆様にもきれいな山や川のある埔里鎮へ是非足を運んで頂きたいと考える。

(台北駐福岡経済文化辦事處處長戎義俊 2017.6.15)

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