(4)【必読】VISA申請書作成注意事項

中国籍の方は別の方法での申請になりますので、オンラインで申請書を作成し、本処でVISA申請をすることはできません。

【中国籍の方はこちらをご覧ください】

【申請作成サイトへのリンクと日本語の入力説明】

申請書作成WEBサイト

https://visawebapp.boca.gov.tw/BOCA_EVISA/

「GENERAL VISA 一般VISA」：
ブラジル、メキシコなどの国籍の方

「eVISA電子VISA」：ペルーなどの国籍の方

インド･インドネシア・ミャンマー・カンボジア・ラオス国籍で観光や一般的訪問目的で台湾にいかれる方はこちらをご確認ください。

無断転載厳禁！

申請書の入力例

※右の文字をクリックしてご確認下さい。

※本国で内容不定期に更新され、掲載の内容が作成例と必ずしも一致しない場合がございますので、ご自身の判断で入力をお願いいたします。

VISA申請書作成例(日本語説明)

お使いの端末によっては、Google Chromeをダウンロードし、上記リンクを貼り付けて検索し、日本語への全ページ翻訳機能で日本語翻訳を表示できる場合もあるようです。ただし、翻訳が直訳であったり、正確でない場合もありますので、念のためページ毎に入力した内容をご確認してから、次のページに進んでください。

申請書作成方法に関する注意事項

申請書はウェブサイトに入力して作成します。

2012年4月から、手書きの申請書はすでに廃止されていますので、手書きの申請書でVISA申請をすることはできません。

VISA申請書はウェブサイトで内容を入力したのち、PDFファイルをプリントアウトして申請時に提出します。

本処で代理入力をすることはできませんので、ご了承ください。ご自身で入力出来ない方は、旅行会社様に代理申請を依頼するか、ご家族やご友人等に代理で入力していただいてください。上記申請書作成例（日本語説明）も参考にしてください。

お電話で入力方法の詳細を逐一確認することは、通常業務の妨げとなりますのでご遠慮ください。

webサイトでは、申請書を作成するに過ぎず、VISA申請をしたことにはなりませんので、ご注意ください。「オンラインですでに申請済み」として申請書番号をメールで送っていただいても、窓口申請前は照会できません。

PDFファイルに表示された申請書をA4サイズで両面印刷し、2ページ目下段の申請者署名（Applicant's Signature)欄に申請者ご本人様が「パスポート署名と同じサイン」をした上で、申請時に持参してください。代理人の方が申請にお越しいただく際も必ず事前に代理人の欄にご署名をお願いいたします。

申請書作成後の確認事項

項目

説明

申請書が正しく作成されたかの確認について

本処で申請する場合は、申請先に「Yokohama　Branch,….」を選んで申請書を作成して下さい。

PDF出力後の申請書の1ページ目の最下段中央に申請先が記載されます。「Yokohama　Branch,….」となっており、右下のバーコードが「104…」始まりになっていれば問題ありません。

横浜分処以外の駐日代表処を「申請先」として作っている場合（例：バーコードが103..始まり＜申請先が「東京」の指定になっている＞）は、データが本処に届きません。その場で入力し直していただくか、後日再度申請し直しとなる場合がございます。

印刷後の入力ミス修正及び申請予約日に提出期限を大幅に超えてしまう場合の対応について

個人情報の重要項目である「氏名の綴り、生年月日、性別、パスポート番号、パスポート発行日及び有効期限」の入力を間違えた場合は、審査に支障をきたすため、最初から申請書を入力作成しなおして、正しく記載された申請書を提出してください。

出力後に入力ミスなどを発見し、入力内容を後から修正したい場合や提出期限を過ぎてしまい、前回出力してからかなり期間が経っている場合は、再度新たに入力していただいても構いません。既存データは定期的に消去されます。

VISA申請書は有効期限1ヶ月となっておりますので、期日を過ぎてしまう方は申請前に再度最新情報を登録し、印刷してご署名の上ご持参下さい。

スマートフォンでの申請書作成について

スマホでも作成できますが、必ず書面に印刷したものをお持ちください。画面を見せるだけではVISA申請はできませんので、ご注意ください。

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(4)【必読】VISA申請書作成注意事項

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