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台湾ランタンフェスティバルが終了、来年は台中で

台湾南部・屏東県で開催された交通部観光局(日本の観光庁に相当)主催の2019年「台湾ランタンフェスティバル」が3日、フィナーレを迎えた。最終日の来場者は延べ152万人に達した。試験運営から3日までの合計17日間で延べ1,339万人が訪れた。

「史上最も美しい台湾ランタンフェスティバル」と言われた第30回「台湾ランタンフェスティバル」は3日、米インテルが演出したドローンによる光の演出や、「主燈(メインランタン)」である『巨鮪来富(大きなマグロが富をもたらす)』の花火と水のショーでクライマックスを迎えた。花火のショーでは、屏東県の恒春半島を舞台にした映画『海角七号(邦題:海角七号 君想う、国境の南)』の主題歌『国境之南』が流れた。訪れた人々は打ち上げられる花火に喝采を送り、ドローンに手を振って17日間続いた光の祭典に別れを告げた。

閉会式では屏東県の潘孟安県長(=県知事)が「台湾燈會(=台湾ランタンフェスティバル)」と書かれた大きな提燈を交通部観光局の周永暉局長に手渡し、周局長がそれを来年の開催地である台中市(台湾中部)の令狐栄達副市長に手渡した。

屏東県は今後、メインランタン『巨鮪来富』を大鵬湾のランドマークとして残す。メインランタンに次ぐ大きさの「副燈(サイドランタン)」として作られた『豊豬爺』や、恒春城門を模した『点亮屏安』、牡蛎(カキ))の殻で作った『海之女神』、それに『珊瑚之心』、『生態之書』など人気のインスタレーションも大鵬湾に残すことにしている。

Taiwan Today:2019年3月4日

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写真提供:中央社
台湾南部・屏東県で開催された交通部観光局主催の2019年「台湾ランタンフェスティバル」が3日、フィナーレを迎えた。合計17日間で延べ1,339万人が訪れた。来年の開催地は台湾中部・台中市に決まっている。閉会式では屏東県の潘孟安県長(=県知事、前列右)が「台湾燈會(=台湾ランタンフェスティバル)」と書かれた大きな提燈を交通部観光局の周永暉局長(前列中央)に手渡し、周局長がそれを来年の開催地である台中市(台湾中部)の令狐栄達副市長(前列左)に手渡した。