人手不足のため,観光案件についてお問い合わせされたい方は、下記のメール宛に送ってください osaka.immi@gmail.com
当処の管轄:
近畿地方:大阪府、京都府,兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
東海地方:愛知県、岐阜県、三重県
北陸地方:富山県、石川県、福井県
中国地方:鳥取県、島根県、岡山県、廣島県
四国地方:德島県、香川県、愛媛県、高知県
(当処の管轄区域外にお住まいの場合、ご質問にお答えできません、また非管轄案件も受理しません。お住まいの地域の管轄事務所へお問い合わせください。)
※台湾の観光入台証:
一、観光入台証オンライン申請サイト
お知らせ:当処の管轄区域外にお住まいの場合、案件受理しません,現在のところ本サイトは日本全国で使用されているわけではありません。ご不便をおかけしないよう、まずはご自身がお住まいの地域が当処の管轄区域であるかどうかをご確認ください。
台湾を初めて訪れる方には、原則として一回入国許可証が発行されます。数次入国許可証が必要な場合は、説明書を添付してください。「具体的な理由」がない限り、一回入国許可証が発行されます。
二、オンライン申請システムの申請手順クリックしてください
三、案件の進捗確認または追加資料の提出方法についてクリックしてください
四、写真に関する注意事項クリックしてください
五、よくある質問と注意事項
*注意事項:
- 2017年3月28日より、日本に在住し在留カードを所持する中国大陸の方の台湾観光入台証申請は、「クラウドシステム」を通じて申請してください。当処の窓口では書面申請は受け付けません。オンライン審査は、五~十営業日(台湾および日本の祝、休日を含まず、補正や再提出期間も含まれません(台湾および日本の祝、休日を確認)。(急件なし、審査の加速はなし、少なくとも1か月から2か月前までに申請してください。当処の管轄区域外にお住まいの方の申請案は受理しません,ご不便をおかけしないよう、まずはご自身がお住まいの地域が当処の管轄区域であるかどうかをご確認ください。)
- 申請案件を送信した後は、必ず「収件案号」を控えてください。これにより、申請状況の確認、オンラインでの支払い、入台証および領収書のダウンロードが可能になります。
- クラウドシステムでの申請が許可されると、システムからメールで申請者に通知し、オンラインでクレジットカードにて直接支払いを行います。支払いが完了してから約3分後、申請者は「領収書および入台証を自分でダウンロード・印刷できます」,当処に出向いて書類を提出したり受け取ったりする必要はありません。申請が許可日から2か月以内にオンライン支払いを完了する必要があり、期限を過ぎた場合は再び申請する必要があります。発行日は支払日となります。
- 申請者が関連書類の補足を必要とする場合、審査担当者がシステムを通じてメールで通知します。通知を受け取ったら、収件案号・パスポート番号・生年月日を用いてシステムにログインしてください(リンクは:こちら),審査の指示を確認し、資料修正或いは補足が必要な書類のアップロード手続きを行ってください。
- 審査には時間がかかるため、申請者の権利に影響を与えないよう、「航空券を予約する前に台湾への入国許可の発行を確認する」ことを強くお勧めします。台湾に入国する前に、所持する中国パスポートの有効期限が六か月以上あることを必ず確認してください。。
- 申請する時在留カードの有効期間が1年未満、または同行者の場合は、シングルエントリーのみ申請可能です。シングルエントリー入台証の有効期間は3ヶ月であるため、在留カードの有効期間が3か月未満の場合、受理できない可能性があります。(シングルエントリー:発行日から3か月以内有効/手数料: 新台湾ドル600元,マルチエントリー:発行日から1年以内有効/新台湾ドル1,000元)。
- 観光入台証の滞在期間は入国日の翌日から15日以内です。観光入台証での入国の年間(1/1~12/31)総滞在日数は、合計で120日を超えてはなりません。
- クルーズ船でで台湾に渡航し、2回の入国が必要となるものの、マルチエントリー入台証を申請できない場合は、2回目のクルーズのチケットまたは予約確認書を提出して、1回の申請で2枚のシングルエントリー入台証を発給できます。所持する2枚目のシングルエントリー入台証は、クルーズ船の搭乗に限り使用可能です。2枚のシングルエントリー入台証の滞在期間は別々に計算されます。ただし、台湾入国後にクルーズ船搭乗のために再びシングルエントリー入台証を申請することはできません。
- 観光目的以外で台湾に入国する場合は、,台湾側の招請機関を通じて「專業」或「商務」交流活動の入台証を申請してください。(中華民国内政部移民署から申請してください。)
- 香港/マカオの永住権を有し,しかも中国本土の戸籍がない香港・マカオの方は
、移民署のウェブサイトから入台証またはオンラインビザを申請してください。(入台証を申請する場合は、香港永住者身分証明書、香港パスポートまたは英国海外パスポート、有効な日本の在留カード、発行から3ヶ月以内しかも記載省略されていない住民票、港澳居民の中国本土通行許可証(期限切れのものも可)をアップロードしてください。)
六、申請者の在留資格による申請に必要な書類(詳しくは台湾の移民署の公式サイトをチェックしてください):
注意:個別のケースに応じて、他の書類の提供を求める場合もあります。
※マルチエントリー入台証を申請される場合も、審査担当者が個別に審査するため、シングルエントリー入台証しか発行できない場合がございます。
*****ビジネス目的の場合は、商務入台証を申請してください。
| 在留資格 | 必要な書類 | その他 |
| 留学 |
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18歳未満の方保護者の同意書(ダウンロード)が必要です。(両親のサインが必要) |
| 仕事(在日一年以上) |
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| 家族滞在/日本人の配偶者等 |
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18歳未満の方保護者の同意書(ダウンロード)が必要です。(両親のサインが必要)銀行口座の残高額は1ヶ月以上保持している必要があります。一度の高額入金は認められないので、ご注意ください。 |
| 永住者 |
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18歳未満の方保護者の同意書(ダウンロード)が必要です。(両親のサインが必要) |
同行者は主の申請者の配偶者または二親等以内の血親,、在留資格も有していなければなりません。申請の際は、パスポート、有効な在留カード、3ヶ月以内に発行された記載省略されていない住民票、身分証明書、主の申請者との続柄関係を証明する書類をアップロードしてください。
*縦45mm×横35mm 背景白色のカラー写真 (データの容量は512K以下、過去2年以内に撮影、過頭頂部から顎までが3.2-3.6cmの間、と耳が写り、口を閉じていること)を必ずアップロードしてください。そうでない場合、申請は差し戻されます。

